い~な 上伊那 2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

い~な 上伊那

2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

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旅する蝶「アサギマダラ」~アサギマダラの里より~②

環境・廃棄物対策課のY崎です。

アサギマダラの好物「フジバカマ」の里親として、花畑の手入れをすること約3か月。週に1度アサギマダラの里へ通いましたが、そろそろ雑草よりもフジバカマの勢いが上回り、草取りの必要もなくなります。草取りは無心になるので気分転換でき、花畑がきれいになった成果がうれしく、周辺を散歩中の方々が話しかけてくださったり、帰路は道の駅などで花や旬の野菜を買い求め・・・おかげで週末の朝が充実したものになっています。アサギマダラの里ホームページはこちら ☞ http://nasutochi.web.fc2.com/

アサギマダラは、春に南の地方から飛来し、暑い時期は涼しさを求めて「垂直移動」し宮田高原付近で過ごし、産卵します。アサギマダラの里で姿を見られるのは秋になってから。今回は、フジバカマと、アサギマダラの幼虫とサナギを紹介します。


アサギマダラとフジバカマ(写真:宮田村提供) なぜアサギマダラはフジバカマに寄って来るのでしょう?それは、フジバカマに含まれている「アルカロイド」という成分を取り込むことで、天敵から身を守りフェロモンの材料になるからだそうです。
⚠️ 【お願い】
フジバカマに触れるときは、素手で触らないでくださいね。アルカロイドは、一般的に少し触ったくらいでは大きな影響が出ないと言われていまが、体質やその時の体調、あるいは傷口から成分が入ってしまうと100%安全とは言い切れません。写真を撮ったり、愛でるだけにしてくださいね。



幼虫(左)と卵(右) 幼虫は成虫の翅と同じ色です (写真:宮田村提供)

さなぎ モスラみたいです(写真:宮田村提供)

今後は・・・宮田村役場でアサギマダラの繁殖についての展示を予定しているとのこと。また、今年も9月20日(日)にアサギマダラの里でフェスティバルが催されるそうです。アサギマダラの乱舞とそれを愛でる人々・・・今から楽しみです。

昨年度のフェスティバルの様子はこちら ☞ https://kankou.vill.miyada.nagano.jp/news/23709

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