こんにちは~商工観光課NRです🐶
先日、言わずと知れた桜の名所、『高遠城址公園』の夜桜についての記事を公開しました。
しかし、高遠の見どころは「高遠城址公園」だけではありません!
今回は、お花見とあわせて行きたい、高遠周辺のおすすめスポットをご紹介します。
①信州高遠美術館
おすすめスポット一か所目は『信州高遠美術館』! 城址公園からほど近い場所にあります。

現在は特別展として、「東京藝術大学連携40周年記念展 藝大卒展〈サテライト〉を開催中!(5月31日(日)まで)
伊那市では、東京音楽学校(現東京藝術大学)の初代校長を務めた伊澤修二が高遠出身という縁から、「伊澤修二記念音楽祭」を1987年から毎年開催されています。
信州高遠美術館の建設を契機に、美術の分野でも提携・協力を進め、2026年が東京藝術大学との連携40年にあたることを受け、今回、藝大の卒業・修了作品展(卒展)の一部を、伊那市で開催することになったそうです。
今回の展覧会は約450人の卒業生・修了生による卒展から優れた作品を集めたもの。多彩な表現に圧倒されるとともに、形や実体のないもの、いわば「実在」と「非実在」の間にあるものを捉えようとした絵画や工芸作品が印象に残りました。目に見えない感情や思い、人と人とのつながりを大切にしていきたい、そう思わせてくれる展示でした![]()
また、信州高遠美術館付近には「桜のトンネル」と呼ばれる、桜の見どころがあります🌸
美術館での芸術鑑賞の後、ぜひ「桜のトンネル」の桜並木を歩いてみてくださいね。

「桜のトンネル」を眺める小さなアルクマ
②伊那市立高遠町歴史博物館
こちらの博物館は、原始時代から現代に至る高遠城と城下町高遠の歴史、文化、人物、民俗などをテーマごとにスポットをあてた展示を行っています。
敷地内には、徳川6代将軍家宣の側室に仕えた大奥女中頭の「絵島」が、絵島生島事件※で高遠に流刑され、61歳で生涯を閉じるまでの27年余を過ごした「絵島囲み屋敷」も復元されています。
※絵島生島事件
大奥最大のスキャンダルとも言われる事件。正徳4(1714)年、江戸城大奥御年寄(大奥の女中たちを統括する筆頭)の絵島が歌舞伎役者の生島新五郎(いくしましんごろう)らを相手に遊興に及んだことが引き金となり、関係者1400名が処罰されました。詳しくはこちらをご確認ください。
こちらは「囲み屋敷」という名が示すとおり、建物を外から一周することで、絵島が当時どのような環境で生活していたかをうかがい知ることができます。
この「絵島囲み屋敷」は、桜の開花期間中、無料で開放されています!お花見にいらした際は、ぜひ、歴史博物館と囲み屋敷にも足を運び、歴史探訪をしてみてはいかがでしょうか。

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