2026.02.16 [ 自然・山・花農業農村支援センター ]
ラナンキュラスの「ラナ」はラテン語で「〇〇〇」! ~はな高々い~なプロジェクト~
皆さん、こんにちは![]()
上伊那農業農村支援センターのあんこです![]()
「花プロ」の活動として、2月3日から新たな花の展示が始まりました。

花を置くことで、ホールに華やぎと和らぎを感じます
🌸今回使用した花🌸
・アルストロメリア「ワンダースイート」「ミコノス」
・ラナンキュラス「ポンポンアラジン」
・シンビジウム「エンゼルチャーム」
それぞれの花について紹介します。

①アルストロメリア「ワンダースイート」
②アルストロメリア「ミコノス」
葉っぱの表がウラ? 裏がオモテ?
すっかりおなじみとなった上伊那を代表する花であるアルストロメリア。年間およそ1,100万本が出荷され、全国一の生産量を誇ります。花もちが非常によく、長く楽しめることも魅力のひとつです。
アルストロメリアは、葉にも特徴があります。よく見ると、葉がクルンと回るように付いています。これは、成長の途中で葉がねじれることで、光を上手に受けるためだといわれています。
花も葉も横に広がる性質があるため、葉を回転させることで重なり合わず、効率よく光を受けられるのです。

③ラナンキュラス「ポンポンアラジン」
「ラナ」の意味は?葉の形をよーく見ていると…!
これまで何度か登場している「ラナンキュラス」、その名前を聞くと、どこかおしゃれな印象を受けますね。実はその名前の由来には意外な生き物が関係しています。
ラナンキュラスという名前は、葉の形がカエルの手足に似ていることから付いたといわれています。
ラテン語でカエルを意味する「ラナ(rana)」が語源です。
「この葉っぱ、カエルみたいだね」という気づきが、そのまま名前につながったと思うと、なんだか面白く、違った視点で楽しめますね。
※葉は鉢植えの株に付いており、現在展示している切り花には葉が付いていません。あらかじめご了承ください。
④シンビジウム「エンゼルチャーム」
「天使のお守り」を思わせる、やさしいピンク
シンビジウムは、洋ランの中でも代表的な存在で、「四大洋ラン」のひとつとして知られています。
四大洋ランとは、観賞価値が高く、切り花や鉢花として広く親しまれている四つの洋ランの「カトレア」「デンドロビウム」「パフィオペディルム」そして「シンビジウム」を指します。
シンビジウムは、寒さに比較的強く、冬から春にかけて長く花を楽しめる洋ランです。
花もちが良く、上品で落ち着いた印象があることから、式典などの花装飾にもよく用いられます。

JA上伊那さま、ありがとうございます
皆さんも「地産地飾(ちさんちしょく)※」で
さらに「花の大産地 上伊那」を盛り上げていきましょう!
※地域で生産された花や植物を、そので地域で飾る取組のこと

花の隣には、赤ワイン用ブドウの「ヤマソービニオン」のつるで作ったリースを展示しています。
次回の展示は3月3日からの予定です。
暮らしに上伊那の花を!
はな高々い~なプロジェクトHP
長野県魅力発信ブログ「い~な上伊那」上伊那農業農村支援センターブログ

アルストロメリア、ラナンキュラス、シンビジウム。それぞれを見つけてください!
【問合せ先】上伊那農業農村支援センター 技術経営普及課 TEL0265‐76‐6841
このブログへの取材依頼や情報提供、ご意見・ご要望はこちら
上伊那地域振興局 総務管理課
TEL:0265-76-6800
FAX:0265-76-6804

























