こんにちは、商工観光課のきりんです

12月に入り、2022年も終わりが見えてきましたね。

みなさん、クリスマスプレゼントやお歳暮の準備はできていますか・・・？

まだ、という方にご提案です！

今年の冬は、上田地域で生まれたワインを贈ってみませんか？

上田地域振興局では、管内で生産されたワインをぜひ地域のみなさまにも知っていただき、手に取っていただきたいと考え、こんなチラシを作成しました。

PDF版はこちら

（2022年11月27日（日曜日）の新聞折込にて上田地域の各世帯に配布させていただきました。）

長野県は、2013年に「信州ワインバレー構想」を策定し、ワイン振興に取り組んできました。

特に上田地域は、千曲川ワインバレーを構成するワインの生産が盛んな地域。

ここ５年間でワイナリー数は15場に倍増し、今後もさらなる拡大が見込まれます。

上田地域のワインは、国内外のワインコンクールで実力を評価されていることはもちろん、個人経営のワイナリーも多く、十人十色の経歴をもちながらそれぞれにこだわりを持ってワインに向き合っていらっしゃることが魅力の一つだと思います

クリスマスディナーや記念日など、特別な日の相棒としても最高ですね！

きりんもクリスマス用にワインを購入し、（飲みたい気持ちを堪えつつ）開ける日を楽しみにボトルを眺めています

それぞれの生産者が生み出す、個性豊かなワインをぜひ手に取ってみてくださいね。

今回のチラシは、掲載をご希望された生産者のみを掲載しています。
上田地域の全ワイナリー・ヴィンヤード（畑）の情報はこちらをご覧ください。
千曲川ワインバレー東地区ホームページ