じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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キラリと光るじょうしょう企業 ~株式会社ジェー・ピー・イー(上田市)~

商工観光課のNgです。
管内の「ものづくり企業」に目を向けて、シリーズでお伝えしている「キラリと光るじょうしょう企業」です。
シリーズ4回目は上田市富士山にある株式会社ジェー・ピー・イー(JPE)を訪問しました。
社長の工藤武和さんは、上田商工会議所工業部会の副部会長を務めるなど、地域の産業振興に対しても積極的に
関わり、社内だけでなく地域の方々からも頼りにされ人望の厚い方です。また、お話しすると笑顔にあふれて
とても気さくな方です。

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工藤社長(JPE本社玄関にて)

◇まずはじめに、御社の概要について教えてください

当社は、電気電子部品、自動車、半導体・液晶及び食品など、様々な分野における自動機械装置
(生産設備)の設計製造をしています。
自社では、いずれの機械も量産品はなくオーダーメイドのため、二台以上同じ製品を作ることは
ほとんどありません。
また最近では「アンズの種抜き機」や「ぶどうの種抜き機」も自社製品として開発しました。
JPEseihinnJPEの主な製品

◇会社の創業は昭和63年ということですが、それまではどのようなお仕事をされていたのですか

私は、最初は千曲市の機械メーカーに入社しました。入社時は研究と品質管理だけはやりたくない
と思っていたのですが、品質管理部門に配属されてしまいました。
しかし、結果的にはこの品質管理部門での経験が、後の事業に非常に役立つこととなりました。
その会社を辞めた後、東御市のプリンター製造企業(当時は省力機械設計製造、天井走行クレーン
などを製造していた)で役員として工場建設や幾つかの新規事業の立上げに従事し、規模の拡大と
業績を残してきました。
そのまま進めば給料もよく、安定した人生を送れていたかもしれないですが、どうしても「商品
づくりをしたい」という強い思いと「最後は笑って死にたい」という思いから、37歳の時、この
会社を立ち上げようと決断しました。

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