じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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スープ研究処 「ぶいよん」に行ってきました。

私は、「とりそば」のトッピング全部(煮卵、じっくりと煮込んだ鶏のもも肉、あおさ、葱)

だしは基本、並盛を頼みました。
これで料金950円(税込)です。

トッピング、だしはお好みで選択できます。が、ほとんどの人がトッピングは「全部」と言ってました。

「スープ研究処」というだけあって、「とりそば」のスープが美味しく

スープは遠慮なくどんぶりを持って最後まで飲み干して

とカウンターに設置された説明書きにも記載されていました。

「男性は、迷わず大盛りに…」とメニューにありましたが、食べてみると並盛でも結構ボリュームがありました。
トッピングの、煮卵、鶏のもも肉がとても美味しく、麺との相性抜群

もちろん説明のとおり スープも全部いただきました。
まわりのお客様も、みんな飲み干してましたよ。

会計もおつり不要のちょうどの支払いなら、「カウンターにお金を置いて行ってね…っ」といった感じでした。

おつりが必要な場合は、
「この「とりそば」仕上げてからね。待っていて

と言われ…お客様が会計を待っていました。

この日は、日曜日だったので、ランチタイムのみ(11時半~14時まで)の営業です。
私が帰るころ(12時半ごろ)には、待っている人が10人を超えていました。

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以上、人気の店 『スープ研究処 「ぶいよん」』でした。

 

                           

上田市上田1480-2

「スープ研究処 ぶいよん」

 TEL:0268-27-0910 

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