じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

あさくさ雷門ホールネオン復活!

地域政策課のコバです。
上田をロケ地として制作された映画「晴天の霹靂」 皆さん、もうご覧になりましたか?
私ですか? 上田に関係する者として、当然、観にいきましたよ。
笑いあり、涙ありの充実した内容で、大ヒットしているのも頷けます。


現在、上田市内はこのポスターで溢れてます。

そんな中、ロケ地復活プロジェクトとして、6月7日(土)19時、あさくさ雷門ホールネオンの復活点灯式が行われました。
当日は、あいにくの雨模様の天候にもかかわらず、大勢の晴天の霹靂ファン??がロケ現場の上田映劇前に集まり、ネオン点灯のカウントダウンをしました。

           午後7時前、まだまだ明るいです。


カウントダウン始まり~ 10、9、8、7 ・・・・ 3、2、1


復活点灯!! 点灯したのは7時10分過ぎでした。

ネオン点灯は、6月29日(日)まで、夕方5時~夜10時の間、毎日続きます。

なお6月13日、14日の2日間限定で、雷門ホール(上田映劇)にてメイキングムービー(15分程度)&館内見学が、ナント入場料無料で実現するので・・必見ですよ。

また、雷門ホール復刻クリアファイルが発売されるそうです。この売上金は、ネオン点灯の経費に充てられると司会の竹内さんが説明してました。

『ロケ地を観てから映画を観る』、『映画を観てからロケ地を観る』  どちらもお勧めと思います。

 

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