2018.07.19 [ 食文化 ]
「南山」で暑気払い!この夏の暑さを乗り越えるスタミナをチャージ! その②
焼くとサーロインらしくステーキのような色合いになってきました。
素材本来の味わいを楽しみたく、こちらはタレを付けずに、そのままでいただきました。
「や、やわらかい…!」
噛み千切るという概念さえ忘れさせてくれるほどの柔らかいお肉に、思わず感動…!
「こんな良いお肉食べたら怒られちゃいそう…!」(誰に?)
美味しいお肉にビールも進むようで、皆さん美味しそうにお酒を楽しんでいました。
お酒の飲めないさくたろうの焼肉のお供は、黒烏龍茶。(※ドリンクはコースに含まれません)
濃い目の烏龍茶なので、口をさっぱりさせてくれて、油っぽい肉料理にはぴったりです。
炭水化物好きとしては、「チヂミ」もとても美味しかったです。
中はモチモチ、端っこパリパリの食感で、お肉ともよく合います。
お肉だけではなくて、今度は海鮮の「帆立」も登場。
(焼く前の写真がなくてすみません…。)
バターの乗った帆立を網の上でじっくり焼きます。
「いつ食べられるのかな…」と見守りましたが、バターが溶けて水気が飛んできたころ、「そろそろいいんじゃないかな…」。
バターの香ばしい風味が食欲を掻き立てる熱々の帆立は、とても美味しかったです。
「ハマグリ鍋」は、ハマグリの出汁がとても濃厚。
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