じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

しあわせ信州 > 長野県魅力発信ブログ > じょうしょう気流 > 職員のみつけた情報コーナー > しなの鉄道途中下車の旅 田中駅3 ラーメン・焼きそば・酒

しなの鉄道途中下車の旅 田中駅3 ラーメン・焼きそば・酒

 上小地方事務所のF森です。

 しなの鉄道の各駅周辺を紹介するシリーズ。田中駅の3回目です。 これまでのブログ 滋野駅1 滋野駅2 田中駅1 田中駅2


 まずはラーメン。商店街を駅から東に行き、信号を北に上がって、国道18号線を渡って少し上のところにあるゆいや。駐車場には車がいっぱい。人気店です。カウンターとテーブル席が少しあるだけの小さなお店ですが、お客がひっきりなしです。
 ここのお勧めは「和風しょうゆラーメン」のようです。鶏・豚のスープとイワシやサバ、昆布などの魚介系スープのダブルスープ。
 でも、この日はシンプルな中華そばをいただきます。動物系のスープのしょうゆ味。しょうゆより塩を感じるスープですね。しょうゆダレは、和風しょうゆラーメン用と中華そば用を別に作っているとか。少し細めのちじれ麺。チャーシュー、メンマ、ゆで卵、のりが乗っているのは、最近のラーメン屋さんの定番なんでしょうか。


 次は、ゆいやの向かいにある開花亭あんかけ焼きそばがおいしいお店です。前に上小地域のあんかけ焼きそばを紹介するブログで取り上げました(こちらをどうぞ)。
 女性だけで切り盛りしているお店です。ここも3席のカウンターとテーブル席の小さなお店。ここもゆいやに負けず人気店です。ここのあんかけ焼きそばは、上田市の「日昌亭」「福昇亭」と、使用している麺やあんの具など、基本的には同じような感じです。麺は、「杉坂製麺」。極細の麺です。これがいいんですね。大好きです。この極細焼きそばを是非自分で作りたいと、試行錯誤の上作ったのを紹介したのがこのブログです。
 ここでは、ほかの店で味わえないメニューが。麺を焼いたのと揚げたのを同じ皿に盛ってあんをかけたものです。名前はミックス。麺は焼いたのも揚げたのも同じですが、食感や味も異なりますので、これを一度に味わえるのはいいです。ここでは、ほかにワンタンもあります。焼きそばとワンタンのセットの大盛り。この日は頼みませんでしたが、1食抜いてでも食べたいメニューの一つです。


 最後は、上の二つのお店から道を南に下って国道18号線を渡ってしばらく行ったところにある酒屋さん。スーパーマーケットの中にあるうちやまこちらのブログで詳しく紹介しています。
 地元のワインや日本酒が置いてあるお店。スーパーの中にあるお店とは思えない(失礼しました)充実ぶり。東御市のワイナリーである「リュードヴァン」「ヴィラデスト」のワインが並んでいます。上田市の陣場というところに、元桑畑だった荒廃農地を蘇らせた「マリコヴィンヤード」というワイン用のブドウ畑があります。そのブドウを使ってメルシャンで醸造された「椀子ヴィンヤード」というワイン。ワインコンクールで金賞をとるなどハイレベルなワインですが、メルシャンのネット通販でも売切れてしまうこともあります。「今年はもう駄目か」と思っていたら、この「うちやま」で発見。2011年のソーヴィニヨン・ブランです。空き瓶は、所長室に飾られています。
 日本酒もいいのがあります。東御市の米「八重原米」から造られたお酒「八重原大吟醸」。松本市の「大信州酒造」が醸造したものですが、米は、「八重原米研究会」という熱心な農家のグループで作ったものです。当所のO課長がここで見つけて買い、「これはうまい!」と大絶賛していました。
 このお店は、昨年(平成24年)9月に行われた「東御ワインフェスタ」という市内の3つのワイナリーのワインやフレンチレストランの料理などがいただけるイベントの運営にも携わっています。これからも地元のワイン、酒をどんどん紹介していただきたいものです。

このブログのトップへ