じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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お土産の新定番!お菓子工房シャルルの「太郎山バウム」

早速いただいてみました!

なるほど、このバウムクーヘンの層と表面の白いシュガーコーティングで逆さ霧を表現しているのですね。

アルクマくんも、このアイディアには関心のご様子!

こちらのバウムクーヘンも、小麦粉ではなく米粉が使用されているので、しっとりとした口当たりです。

シュガーコーティングされた表面のパリパリとした食感が、ノーマルのバウムクーヘンとはまた違って、とても美味しい!

「あれ…何か入っている気がする…!」というアルクママさんの読みの通り、生地には細かい粒のアーモンドと粉末状のクルミが入っているようでした。

 

皆さんも遠方にお出掛けの際は、是非こちらの手土産をお持ちになってみてはいかがでしょうか。

こちらの商品は、「お菓子工房シャルル」の店頭はもちろん、JR上田駅新幹線改札内の売店でも取り扱っているそうです!

 

ちなみに、「お菓子工房シャルル」は、現在開催中の「バウムクーヘン博覧会2019」にも参加中!

日本のバウムクーヘンに100年の歴史があるとは驚きですね!

 

≪追記≫

先日、山間部で降雪があった日の太郎山。


(2019年3月5日朝 上田合同庁舎6階より撮影)

こちらもまたシュガーコーティングされているような美しさです!

 

 

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