じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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木曽義仲ゆかりの地を訪ねて(最終回)~武者行列編~

地域政策課のOです。

上小地域における木曽義仲公ゆかりの地を訪ねるシリーズ、いよいよ最後となりました。

今回は今まで紹介してきた木曽義仲公ゆかりの史跡を守り、後世に伝えていこうという地域の皆さんを紹介します。

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10月6日の日曜日、上田市丸子の上丸子商店街を舞台に「信州丸子木曽義仲祭り」のメインイベントとして「木曽義仲挙兵武者行列」が行われました。
この武者行列は以前からご紹介しているとおり、木曽義仲公がこの丸子の地で平家と戦うため挙兵を行ったとされることから4年に1度行われるもので、商工会などで構成する「信州丸子木曽義仲まつり実行委員会」が開催するものです。
行列は一般公募で参加する方も含めて約100名。

主役の「木曽義仲」役と「巴御前」役はまもなく結婚する地元のカップルの方が務められます。


午前10時30分に木曽義仲公の口上とそれに呼応する行列の掛け声、ほら貝の音とともに行列が動き出しました。

丸子商店街の目抜き通りを威風堂々と行列は進みます。

以前の記事で紹介した“清水冠者”源義高らも登場。

隊列は商店街にある大型店舗の前で止まり、式典が行われました。

丸子城跡、依田城跡では出陣ののろしが揚げられています。

駐車場に設けられた舞台では義仲舞踊の演舞などが披露されましたが、特に丸子修学館高校演劇部の皆さんによる合戦シーンの再現では素晴らしい殺陣に集まった多くの観客から大きな喝采を浴びていました。

また、行列のゴールとなる丸子総合体育館では、「平家物語」で木曽義仲公が猫間中納言という公家にもてなしたとされる「平茸汁」を振る舞うなど、木曽義仲公を偲ぶ各種行事が併せて行われました。

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