2014.01.15 [ 職員のみつけた情報コーナー歴史 ]
長崎の地から赤松小三郎を想う・・・(その2)
赤松は自らの信念を貫きつつ、このように幕末を彩る歴史的人物と渡り合い、日本の未来を左右する役割を担ってこの時代の中を走っていたのです。
(続く)
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