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第17回ふれあいイベント「土・人・水」(大町市)が開催されました!

農地整備課のYAです。

先日(8月27日)、「第17回ふれあいイベント 土・人・水」(主催:水土里ネットおおまち地域用水対策協議会)が越荒沢堰親水広場で開催されました。

このイベントは、北アルプス山麓の水の恵みに感謝するとともに、地域の方々との交流を深めるイベントとして定着しており、今年で17回を数える恒例行事となっています。

①開会式②開会式

 

 

 

 

会場となった、「越荒沢堰」は、鎌倉時代から南北朝時代にかけて開削された農業用水路で、一級河川鹿島川の猫鼻頭首工から取水され、水田地帯を潤して大町市街地まで流れていて、農業だけでなく消雪、親水、洗い場等の生活用水としても欠くことのできない地域の用水となっています。 なお、この用水路は、平成10年から17年にかけて「農業用水再編対策事業(地域用水機能増進型)」という県営事業により親水機能を兼ね備えた水路に改修しています。 イベント当日は、市内に大雨警報が発令中の小雨混じりの天気でしたが、地元の関係者や親子連れなど約70人が参加しました。

先ずは、親水広場周辺の景観整備として1時間ほど草刈り作業を行いました。

①草刈作業

←草刈りの様子

 

続いて、きれいになった親水広場で、ニジマスイワナなど魚のつかみ取りを行います。子どもたちは、役員さんの合図で一斉に親水水路に入り、手掴みで捕まえようとしますが、魚もなかなか捕まってくれません。親子が一緒になって魚を追い込み、ようやく捕まえた時には、あちらこちらで歓声があがっていました。

①魚つかみ取り ②魚つかみ取り

その後、子どもたちは水路にイワナなど10センチほどの稚魚を放流し、大きく育つよう声をかけていました。

①稚魚の放流

 

 

 

 

←稚魚放流の様子

 

最後は、案山子(かかし)コンテストです。ふれあいイベントに合わせて毎年力作が出展され、6回目の今年は9体が出展されました。

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