南信州お散歩日和 南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!【写真:坂部の雪祭り(天龍村)】

南信州お散歩日和

南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!【写真:坂部の雪祭り(天龍村)】

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連載「エコドライブのススメ」 第1回『安全運転とエコドライブ』

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こんにちは。環境課です。

11月はエコドライブ推進月間です(「エコドライブ普及連絡会」による(警察庁、経済産業省、国土交通省、環境省で構成)。)。

もともとエコドライブは、自動車由来のCO2の削減を目的として提唱されてきました。
CO2を減らすためには、燃料の消費を減らすことが必要です。

さて、ではどのようにしたら燃料の消費を減らすことができるのでしょうか。順々に見ていきましょう。

◇「エコドライブ10のすすめ」を再確認!

エコドライブ10のすすめを確認してみましょう。

全てをとりあげるととても長くなってしまうので、今回は、安全にも大きくかかわる項目を取り上げてみます。

●ふんわりアクセル e-スタート

「加速時」のポイントです。

Point:発進時は、アクセルを一気に踏み込むのではなく、徐々に踏み増していきましょう。

オートマチック車の場合は、クリープ現象で車が少し動いてからアクセルを踏むと、スタートのための大きなエネルギーを緩和できます。
加速の目安として、5秒で20km/hと言われていますが、これはあくまで目安。後ろの車の迷惑にならないよう、周りにあわせてゆったりと加速します。

急発進は安全のためにも、燃費のためにも避けることが大切です。

●車間距離にゆとりをもって、加速・減速の少ない運転

職員向けのエコドライブ研修会の講師の先生からも「周囲の状況にあわせた運転をするためには、車間距離を確保することが大切」とのお言葉をいただきました。

「巡行時」のポイントです。

Point:車間距離にゆとりがあると、前の車が減速した時にも、必要以上に減速することを避けることができます。

再加速すべき速度差も小さくなるので、燃料の消費を抑えられます。そしてなにより、車間距離をとることは、追突事故を防ぐためにも大事なことです。
最近、「あおり運転」も問題になっていますよね。前の車との間隔「2秒程度」を目安に、十分な車間距離をとって、前の車に「あおられている」と思わせないようにもしたいものです。

Point:上り坂では、速度が落ちてから加速すると燃料を多く消費します上り坂に差し掛かる直前くらいから、少しずつ踏み増して速度を維持するように工夫してみましょう。

●減速時は早めにアクセルを離そう

「減速時」のポイントです。

Point:走行中はアクセルオフで速度調整。停止前も早めにアクセルから足を離しましょう。

自動車は、走行中にアクセルをオフにすると、エンジンの回転数を維持しなければならないほどの低速域になるまではエンジンへの燃料の供給をゼロにします。
後方の状況が許せば、ペダルを踏んでいない時間をつくると、燃費も向上していきます。

参考までに、回転数が上がる「エンジンブレーキ」も、音が大きくなるので燃料をたくさん使っているように思いがちなのですが、燃料の供給はゼロです。
フットブレーキより緩やかにブレーキをかけられることもありますので、下り坂や減速時に積極的に活用してみましょう。

●タイヤ空気圧から始める点検・整備

Point:タイヤの空気圧は大切!こまめに確認しましょう。

安全運転とは少し離れてしまうかもしれませんが、タイヤの空気圧のお話。

タイヤの空気圧は、時間の経過により減少していきます。 空気圧が下がると、走行の際に路面との間で生ずる抵抗が大きくなり、燃費が悪化します。 また、4つのタイヤの空気圧に偏りが生じると、タイヤの減りにも偏りが出てしまい、タイヤの寿命にも影響があります。 燃料補給時にガソリンスタンドで点検してもらえますので、1カ月に1回を目安に確認をしてみてください。





次回は、「エネルギー効率を考えた車の操作のポイント」ということで、エネルギー効率に関する項目を中心に、残りの項目を見てみたいと思います。

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