い~な 上伊那 2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

い~な 上伊那

2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

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減らそう塩分!~塩分を抑えるコツを学ぶ~

みなさんは、普段の食生活で塩分の摂り方に気をつけていますか?

塩分の摂り過ぎは、脳血管疾患発症のリスクを高めます。
国が目標としている1日の食塩摂取量は、男性が8g未満、女性は7g未満です。
平成28年度県民健康・栄養調査によると、長野県民の食塩摂取量の平均値は、男性が11.2g、
女性が9.5gで、男女とも9割が1日の食塩摂取量(国の目標値)を超えています。


伊那保健福祉事務所では減塩の大切さ、コツを知ってもらうために、駒ケ根市と共催で
11/16、12/14の2回、駒ケ根市民を対象に、減塩に関するセミナーを開催しました。

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セミナーでは、血圧について学んだり、味覚体験や減塩料理の試食などをしました。
また、減塩のアイディアを出し合い、参加者のみなさんそれぞれに減塩の目標を立てていただきました。

漬物や加工食品の食べる量を減らす」「まずはひとくち味をみてから、調味料やドレッシングをかける」
「ラーメンや汁物の汁は残す」などが目標に挙がり、早速普段の生活で取り組んでいただくことにしました。
毎日のちょっとした取組みの積み重ねが減塩につながります。


汁物の塩分を抑えるコツの一つとして、「具だくさんにする」ことがあげられます。
同じ量に見える汁物も、具材が多いと汁が少なくてすみます。飲む汁の量が減るため塩分の摂取量を
減らすことができます。また、具材の旨味が出るのでおいしさもアップ!


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また、このようなコツもあります!

減塩レシピ「根菜のかすみそ汁」
※参照レシピ「長野県長寿食堂から学ぶ、健康長寿の食べ方。」マガジンハウス出版

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【作り方(4人分)】 ★1人分塩分量:0.9g
1.大根(80g)、れんこん(80g)、人参(1/2本)はいちょう切り。
ごぼう(1/2本)、ねぎ(1/2本)は斜めに薄切り。ぶなしめじ(1/2袋)は石づきをとりほぐす。
2.具材を油で炒め、少し焼き色が付いたら水(700ml)を加えて煮る。
3.具材が柔らかくなったら、酒粕(大さじ2)を溶きながら加える。
4.味噌(大さじ1・1/2)を加え、ひと煮立ちさせる。味噌は味をみて少しずつ加えましょう。

塩分量は、一般的な味噌汁の約半分量に抑えてあります。
「先に具材を油で炒めて香ばしさを出す」「酒粕を加えて甘味をプラスする」が減塩のコツです。

 

みなさんも、塩分の摂り方に気をつけましょう
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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