じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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真田氏ゆかりの地を訪ねて ~「信綱寺」(しんこうじ)編~

こんにちは。

商工観光課のマルです。

 

少し前の話になりますが、上田市真田地区にある真田氏ゆかりの観光スポット「信綱寺」、「千古の滝」、「真田氏本城跡」に行ってきました。

このページでは、「信綱寺」についてご紹介します。(「千古の滝」、「真田氏本城跡」は次のブログで!)

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上田市が発行している「真田の郷観光絵地図」



 

まずは「信綱寺」
上信越道上田菅平ICからは、車で15分。上田市街からでも20~30分程度の場所です。

「信綱寺」の紹介HPはこちら(上田市HP)→https://www.city.ueda.nagano.jp/kankojoho/shisetsu/sanada/004.html

左上方にあるのが、信綱寺です。

左上方にあるのが、信綱寺です。



信綱寺の前には大きめの駐車場もあるので安心です。

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信綱寺に行くには5~10分程度歩きますが、駐車場すぐに案内がありますので安心してください。



 

まず、迎えてくれるのが「黒門」(くろもん)
信綱門の総門である「黒門」はその名の通り、全体の色が黒っぽいためにそう呼ばれているそうです。

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木漏れ日がとてもきれいなこの並木を抜けていくと、、、



「古城緑地広場」へと続きます
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視界が一気に広がります!自然に囲まれているこの場所は、本当に開放的。広場ではBBQもできるそうです。



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この赤いモニュメントは一体。。。?



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「歴史の丘」と呼ばれるもので、先の写真の赤いモニュメントは、六文銭の旗で、特に重要な戦い(大坂の陣など)を表現しています。



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真田信繁(幸村)の家紋のほか、信之や昌幸などの花押もありました。



 

この広場の奥にあるのが「信綱寺」です。

 

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「ここにも!」「あそこにも!」と「六文銭」マークがあり、見つけるのが楽しかったです。

よく見ると、屋根の上にも「六文銭」が光り輝いていました。

よく見ると、屋根の上にも「六文銭」が光り輝いていました。



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常香炉にもマークがありました。



 

昨年放送されたNHK大河ドラマ「真田丸」では、信繁(幸村)の父・昌幸を草刈正雄さんが演じ人気を博しましたが、ここを訪れた一番の理由は、その真田昌幸の長兄である信綱とその妻、そして次兄の昌輝の墓を見るためです。

昌幸にはもともと2人の兄がいて、いったんは長男の信綱が家督を継いだものの、武田勢として織田信長と戦った「長篠の戦い」で、弟の昌輝と共に討死にしたと言われています。

ドラマには登場しなかった二人の武将ですが、そんな歴史の裏舞台を想像しながら巡る旅の楽しさは、歴史ファンの方ならわかってもらえるのではないでしょうか。

 

お寺の右に白い舗装された歩道があるので、少し登ると見えてきます。

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市指定文化財 中央が信綱、左が信綱夫人、右が昌輝のお墓



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お墓を目の前にして、少し緊張してしまいました。笑

 

写真を撮り忘れましたが、お墓の近くに「墓前の桜」と呼ばれる樹齢400年を超える見事な桜の大樹があります。来春が楽しみです!
 

駐車場から信綱寺まで少しありますが、自然豊かなこの場所を歩くのはとても気持ちよかったです
 

長くなりましたので、とりあえずはこの辺で!

次は、「千古の滝」と「真田氏本城跡」について紹介します。

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