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諏訪地方松くい虫予防対策研修会を開催しました。

10月13日(木)に、「諏訪地方松くい虫予防対策研修会」を諏訪合同庁舎で開催し、森林所有者、林業関係者など約60名が参加しました。

松くい虫被害とは、カミキリムシと線虫によりアカマツやクロマツが瞬く間に枯れる被害です。

長野県の松くい虫被害量は平成27年度全国1位となっており被害は深刻です。

被害林

県内の松くい虫被害林

諏訪地域は、現在被害地域になっていませんが、山梨県、塩尻市、箕輪町から松くい虫被害が迫っていて、いつ侵入してきてもおかしくない状況であり、諏訪地域の松林を松くい虫被害から守ることが必要です。

今回の研修会では、国立研究開発法人 森林総合研究所東北支所 生物被害研究グループ長の中村克典さんを講師としてお招きし、講義と実習を行いました。

 

講義では被害木の監視や早期駆除方法について学びました。

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実習では、松くい虫被害の診断方法について合同庁舎に植えてあるクロマツを使って学びました。

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松くい虫被害の侵入を阻止するには、枯れたアカマツを早期に発見することが重要とのことです。

諏訪地域を松くい虫被害から守るため関係者で連携して監視を強化したいと思います。

皆さんも枯れたアカマツを発見したら、市町村林務担当課又は地方事務所林務課に御連絡ください。

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