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~人々と里山をつなぐ~                   諏訪市・北真志野里山整備利用地域の取り組み

諏訪市・北真志野里山地区では、令和元年から長野県の森林づくり県民税を活用して人々と里山をつなぐ魅力的な取り組みを始めています。

<物語その1> 湖南小学校の子どもたちを里山に導く!
 活動主体である「北真志野里山整備利用推進協議会」では、地元の湖南小学校の子どもたちを対象に森林体験学習を主導しています。

好奇心旺盛な小学4年生を対象に森に親しむ楽しさを味わってもらう活動です。

子どもたちは森に分け入って山頂を目指します。(この時はまだ、遊歩道が完成していませんでした)


 山頂では、子供たちが協議会の会員から木の名前を教えてもらったり、キノコを採ったり、チェンソーで樹を伐る見学をしたりと、森の中でのびのびと森林体験学習をしています。

<物語その2> 地元の里山「火とぼし山」復活プロジェクト!
 江戸時代から祝事の際には山頂でたいまつを灯したと言われる「火とぼし山」。近年、登る人もなく古道は枯葉に覆われ、森は衰退していました。そんな現状を憂えていた地元の北真志野生産森林組合の皆さんは、長野県森林づくり県民税を活用した事業で課題解決が図れることを知り、平成31年3月に「北真志野里山整備利用推進協議会」を立ち上げ、昔のような里山を復活させようと、森林整備に乗り出しました。

(1)火とぼし山に登る遊歩道を作ろう!

 完成した遊歩道の階段

協働の力で遊歩道を整備

 地元の有志がかってでて、登山道の復活を目指して作業員になり遊歩道の整備作業を始めました。自分たちの山に登る道は、自分たちで作る。そんな意気込みからでした。そして、手作り感あふれる遊歩道が完成したのです。

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