2026.06.22 [ 南信州の観光・自然・花 ]
阿智村満喫ツアーに参加!!
農地整備課のGGYです。
6/13(土)、地元の視察旅行に参加してきました。9時に鼎公民館に集まった26名の参加者が信南観光バスに乗って、いざ出発!!
行程は、満蒙開拓平和記念館→門前屋(昼食)→信濃比叡 廣拯院→東山道・園原ビジターセンター 「はゝき木館 (ははきぎかん)」→信州里の菓工房。
最初に向かったのは満蒙開拓平和記念館。私がここを訪問したのは今回が3度目。これまで解説付きではなかったのですが、今回は松川町のボランティアガイドの方が詳しく解説してくださり、大変良く理解できました。


2019年に竣工した別館セミナー棟は根羽杉を使った美しい造りです!!


「満蒙開拓」という国策の名のもとに、各地域の代表者が踊らされ、満州の地で人間としての道を外れた行為があった事実を知ることが大切と感じました。
次は園原にある「門前屋」さんで門前御膳を頂きました。御幣餅もお蕎麦も門前豆腐も美味しかったです。


昼食後は、信濃比叡 廣拯院(こうじょういん)で岡田住職さんのお話を聞きました。天台宗の宗祖・最澄が東山道(とうさんどう)最大の難所「神坂峠(みさかとうげ)」を越える旅人ら の苦難をみかね、無料の宿泊所 を建てたことに由来し、その遺徳を、後世へ語り継ぐため2006年に復興。天台宗総本山 比叡山延暦寺から「信濃比叡」の呼称を許され、1200年以上燃え続ける「不滅の法灯」が分灯されてます。本尊は薬師如来。また、北極星を神格化した北辰妙見菩薩の姿も。最澄は東北布教を目指したものの道半ばでこの世を去りました。寺院の一角には、到達できなかった仙台の方角に向いた最澄の像が青空に映えていました。


東山道・園原ビジターセンター 「はゝき木館 (ははきぎかん)」では、スタッフの北林さんに東山道の歴史について解説頂きました。また、「カフェほうきの木」では、期間限定の「紫式部ソーダ」を注文!!


バタフライピー(チョウマメ)は青い色素をもつマメ科の植物で、かき混ぜると、この花に含まれる「アントシアニン」が、レモンの酸性に化学反応して紫色(下の写真右)に変化。「紫式部ソーダ」は、深い青から赤紫色への美しいグラデーションが楽しめ、もちろん、味の方もバッチリでした!!


旅の最後に阿智村駒場の「信州里の菓工房」へ寄り、お土産のケーキを購入!!


近くてのんびりした研修でしたが、「いのちの大切さ」や「東山道の歴史」など多くのことを学ぶことができ、実りある旅となりました。
この記事に関するお問い合わせ先:南信州地域振興局 農地整備課水利防災係 TEL:0265-53-0419
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