2016.11.28 [ 味・食文化 ]
超簡単!!英語メニューの作り方ワークショップに参加しました
翻訳は、辞書やスマホのアプリを使用します。材料名だけなので英語が分からなくても超簡単です。
出来上がったメニューはこちらです。
参加者からは、
・券売機で食券を販売しているが、メニューでどう説明したらよいか?
・菓子店でのポップの作り方は?
など具体的な質問が出ましたが、記載例を新たに作成するなどきめ細かな対応をしていただきました。
お金をかけずに直ぐに出来る外国人観光客へのおもてなし。地域でのこうした地道な取組みがインバウンド対策の成功のカギになると感じたワークショップでした。
(参考)
「おためしナガノ2016」について
首都圏等のIT人材の誘致を図るため、最長6か月間「おためし」で県内に住み、仕事をする機会を県が提供する事業。
県は、引越しや交通費、オフィス利用料等の補助(1人最大24万円)の他、住居提供等を行う。
平成28年度は、9月から来年2月まで11組が7市町村で「おためし」を実施。
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