こんにちは

”あやさんぽ”　助手隊員Ｙです

季節は駆け足で過ぎていきますが、秋だけはしっかり味わいます。

何を食べても美味しい！そう感じると秋が来ています

（ちなみに今年は８月後半から秋が…）

今回は、芸術と食欲の秋取材ということで「駒ヶ根高原美術館」へあやさんぽです

９月の台風もようやく去った秋晴れの日に行ってきました

ちょうど「第４回　駒ケ根高原ふくしセミナー特別企画　廃材アート×アール・ブリュット展」の開催中でした。

こちらは他のブログに詳しくアップされるとのことなので、こうご期待

光前寺さんの駐車場を抜けると、中央アルプス宝剣岳をイメージしてデザインされたという、

黒くとがった屋根の建物が見えます。

近くにこんなに大きな美術館があったとは　　灯台下暗し　でしょうか？　

中に入ると、まず　「ロダン作」のブロンズ像　”ヴィクトル・ユーゴー”　のお出迎えです。

レ・ミゼラブルはこの方に書かれたのですね

いきなりの世界の巨匠に驚きます。そして、「考える人」以外のロダンの作品を初めて見ます

作った人も作られた人も世界の巨匠というブロンズ像です

収蔵作品から、没後50年を記念して企画展示されてた　横井弘三氏　の作品が続きます。