い~な 上伊那 2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

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2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

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魅力満載のローカル線!飯田線~飯島町編「高遠原駅」

探検隊OTです。

今回は、飯島町にある高遠原駅について紹介します。

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<高遠原駅基本データ>

・無人駅

・ホーム 1面1線

・標高 665m

・開業 大正7年12月

・1日平均乗車人数 31人(平成25年度)

駅には、待合所と旧式トイレがあります。

 

駅に降りると、中央アルプスを仰ぎ見ることができます。

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駅に通じる道は細く、自動車で行くことができません。(広域農道から下っていきます。)

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プラットホーム脇にある踏切は行き止まりです。

(下の写真)ホーム反対側に道路はありません。(駅から七久保駅方面の写真です)

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飯田線(伊那電気鉄道)は、順次、飯田駅まで線路を延長していきました。

高遠原駅は、伊那田島駅・上片桐駅区間が一括開通するまで、約2年間、終点駅の時期がありました。

このため、馬車など道路交通と電車の乗継が行われたことから、駅前に、にわか造りの町ができ、宿や店などができたそうです。

そして線路の延伸とともに町は消滅していき、今では、面影も感じられません。

 

前回紹介した伊那田島駅から高遠原駅の間には、大沢信号所という飯田線唯一の電車交換場所がありました。

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