い~な 上伊那 2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

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2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

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上伊那の旅 ~美和ダム散策~

上伊那地域魅力発掘探検隊(食・農・旅グループ)のKですicon22

伊那市長谷にある美和ダムを紹介します。

美和ダムは、三峰川(みぶがわ)総合開発の一環として昭和34年に完成しました。ダムの高さは69m、上幅は368m、総貯水量は2,995万m3の国土交通省が管理する重力式コンクリートダムです。

美和湖(ダム湖)周辺は県立公園になっていて自由に散策できます。
ここが県立公園とは知りませんでした。

駐車場から、368mあるダムの管理道を通ると、対岸にトンネルがあります。
ここは夏でもヒンヤリとしています。

トンネルを抜けて、ふとももをパンパンにしながら階段をのぼると・・・


高台にでました。きれいな湖面が広がります。
写真右上の湖畔ではジェットスキーなど水遊びにきている方もいるようです。涼しそうでいいですね~face02

ダムから約4km上流に行くと、洪水バイパストンネルの入口が見えます。ダムは洪水により土砂がたまり寿命が縮まるため、細かい砂は洪水と一緒にダム下流へ流すトンネルを作りました。この方式を採用したダムは本邦初のようです。

バイパストンネル入口

バイパストンネル出口

バイパストンネル出口(洪水時)

茶色の水がどんどん出てきますね。

ダム下流の三峰川周辺は水資源に乏しく、江戸時代には新田開発のため柳沢弥左衛門さんや伊東伝兵衛さんが苦労を重ねて用水路を作ってきた歴史があります。
ダムにより農業用水が安定して供給され、それまでの約2倍、約2,500haの農地を潤しています。

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