じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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「エコ・クッキング教室」を開催しました。

みなさん、こんにちは~! 環境課のHKです。

先日、豊かな環境づくり上小地域会議(事務局:地方事務所環境課)主催の環境学習会「エコ・クッキング教室」を開催しました。kougi              エコ・クッキングとは「環境のことを考えて、買い物・料理・かたづけ をしてみよう!」ということで、食事に関連したエネルギー消費を、買い物から片付けにいたるまで、地球環境にやさしい方法を考えながら料理を作るということ。

この日は長野県栄養士会の高田寛子先生と、根岸武子先生を講師にお迎えし、上田市真田地域消費者の会の皆さんと、「食材をまるごと使って環境にも体にも心配り」をテーマに地球環境や自分の体にやさしい料理について学びました。

tehonzairyou最初に高田先生から、体に必要な栄養と食材の選び方、毎日の食事から考える健康、食品に含まれる大事な栄養素や添加物について図や模型を使って説明を受け、消費者が正しい知識を持って食材を購入することが大事、参加者からは、砂糖や油の選び方や、市販のジュースなどの加工品のこと、また、野菜や果物の摂りやすい方法などの質問が出ました。

講義の後は、実習です。 根岸先生から、この日のメニューと食材について説明を受け、下拵えから調理に至るまで、食材の無駄を出来るだけ少なくし、消費するエネルギーも少なくなるような工夫を教えてもらいながら、一品一品の料理のお手本を見せていただきます。

普段は捨ててしまいそうな、野菜の切れ端や、絞り汁なども、ちょっと一工夫することで、美味しい料理に変身してしまうことに驚きです。

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いよいよ、参加者の皆さんの調理がスタート。 さすが皆さんベテラン揃いで手際が良いです! そして楽しそうに料理をされているのが伝わってきます。 やがて、調理室内にはいい匂いが漂ってきて・・・見ていたらお腹が空いてきちゃいました。(笑)

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やがて料理が一品一品仕上がっていき、メニューの5品が完成しました!

それではメニューの紹介です。

<古代米入り玄米ご飯> 栄養が豊富な玄米を美味しく食べやすくするため、雑穀米を加えて炊いてあります。

<切干大根入り春巻き揚げ> かぼちゃのポタージュのスープを取った鶏のささみや、鶏もも肉に加え、切り干し大根がたっぷり入った噛みごたえのある一品。ねぎ、椎茸、にんじんも入り、加熱したパプリカやブロッコリーなど温野菜も添えられた野菜がたっぷりの一皿に仕上がりました。

<かぼちゃのポタージュ> 鳥のささみを煮たスープで仕上げた無添加スープに、かぼちゃと玉ねぎの甘みが加わり、さらに味噌を隠し味に使っています。

<簡単ザワークラウト> 加熱して温野菜にすることで野菜を芯まで使い、酢を加えることで酸味の効いた保存も出来る一品に仕上がりました。

<にんじんジュース> 野菜不足を手軽に補うことの出来るにんじんジュース、リンゴを加えることで美味しく飲みやすく仕上がっています。

これで一人前が607kcal、塩分1.8gと、とってもヘルシーです。 さらに十分な量もあり、こんな食事を毎日いただきたいものです。

食後に参加者の皆さんから感想をお聞きしましたが、「玄米を美味しく食べられる方法がわかり良かった。」、「にんじんを食べられない子供もジュースなら飲めそう。」、「キャベツは加熱することで食べやすく、お弁当にも使える。」、「薄味でも美味しく食べられるので、塩加減に気をつけたい。」ということでした。

最後に先生から・・・「少量でも栄養をたっぷり摂れるにんじんを多く食べましょう。」    ~ 了解しました!(笑)

なお、この5品のレシピについては、環境課のホームページをご覧ください。

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