2018.08.27 ［ 食文化 ］
「鯉西つけば小屋」で上田の夏を満喫
続いて、「鮎刺身」1,200円。
鮎のお刺身は初めて見ましたが、身が透明でとても綺麗でした。
そして、看板商品の「鮎塩焼」２尾2,000円。
「おおー！つけば小屋と言ったら、これだよこれ！」
思わずテンションが上がります。
何でも、頭から尻尾まで丸ごと全部が食べられるのだそう。
身の部分はふっくらとしていて、とても美味しかったです。
お刺身で使った鮎の残りを揚げたものも出していただきました。
サクサクに揚げられたヒレなど、甘じょっぱい味付けがされていて、とても美味しかったです。
こちらは、「稚鮎天ぷら」1,000円。
山菜も添えていただきました。
独特の苦みが、ビールによく合うと好評。
鮎続きだったので、「鯉あらい」700円。
こちらは、酢味噌でいただきます。
コリコリした面白い食感だったそうです。
このブログ内の関連記事
このブログへの取材依頼や情報提供、ご意見・ご要望はこちら
上田地域振興局 総務管理課総務係
TEL:0268-25-7111
FAX:0268-25-7115
