こんにちは。商工観光課のオーです。
彼岸の中日を過ぎた週末に、上田市日本遺産の中禅寺へ行ってきました。
青木村にある大法寺の彼岸花を記事にしたところですが。
ほかに彼岸花の咲いているところを探していたら見つけたのがこちらのブログ。
古寺の彼岸花 中禅寺 | 塩田まちづくり協議会 (shioda-machidukuri.jp)
中禅寺は、独鈷山のふもとにある中部日本最古の木造建築物で、本尊の薬師如来坐像、神将像とともに国の重要文化財に指定されています。
中禅寺 – 上田市ホームページ (city.ueda.nagano.jp)
木造薬師如来像附本造神将立像(中禅寺) | 上田市の文化財 (umic.jp)
実は、オーが中禅寺を訪問するのは初めて。
で、こちらが中禅寺の彼岸花。
駐車場の近くにあるので
足腰が弱くなった母親でも見られそうです。
見事に咲いていますね。
塩田まちづくり協議会のブログでは、西前山の自治会と檀家の皆さん方が数年前から植えてきたものとのこと。
参道のツツジも色づいてきて、これからの紅葉の時期が楽しみですね。
こちらが薬師堂
こちらが木造金剛力士像
木造金剛力上像(中禅寺) | 上田市の文化財 (umic.jp)
参道のすぐ隣には
こんな枯山水の庭があります。
あずまやもありますので、一休みできます。
中禅寺近隣の塩田平の日本遺産はこちらのエフ5.6さんの記事をご覧ください。
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