2012.05.18 [ 職員のみつけた情報コーナー ]
八重原のお米で醸したレアなお酒
釣りバカONOちゃんです。
先日、いいお酒を見つけました。
それが、この「大信州 八重原大吟醸」。
東御市八重原でおいしいお米作りに取り組む若手農家3人で結成している「八重原米研究会」が、自分たちが丹精こめて作ったお米で酒を作りたいという思いから商品化にこぎつけたとのこと。
裏面のラベルにはそんな思いが、「八重原米研究会」の皆さんのイラストと共に記載されています。
大信州酒造は松本市の酒造会社で、おいしいと評判でファンが非常に多いのですが、このお酒は香りも素晴らしく、爽やかな飲み口で、ちびちび楽しみながら飲むはずが、つい美味しくて720mlあっという間に空けてしまいました。(飲みすぎです)
ちなみに今回のものは「おりがらみ生原酒」で、この他に「中取り」もあります。
このお酒、長野県内でも取り扱っている酒店はかなり限られた限定酒のようですので、皆さんも探してぜひお試しください。
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