じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

おいしい黒耀の水

地域政策課のOです。

今回、ご紹介するのは「黒耀(こくよう)の水」。
中仙道の難所といわれた和田峠の有料道路料金所に程近い場所に広場があり、その中央に水汲み場があります。

このあたり一体は黒耀石が取れることから、古くから黒耀石の採取場として栄え、遺跡も発掘されていますが、今は明治大学が研究センターを置いて黒耀石研究のフィールドとしています。

この黒耀石の岩盤を通って出てくる水は透明度抜群。軟水でそのまま飲んでも大変美味しいのですが、お茶やコーヒーをこの水を使って入れると、味がまろやかになるので、コーヒーやご飯はこの水を使っています。
ちなみに長野県薬剤師会による「信州の名水37選」にも選ばれています。

私が行った日も、大勢の人が水汲みに来ていました。
中には大型トラックが入れ替わり立ち代わり汲みに来る様子も。なんでも、仕事で和田峠を越える際はここで冷えた水を汲んで、眠気さましに飲みながら行くようです。

皆さん、ポリタンクやペットボトルを車いっぱい積んで汲みに来ています。
多くの人に愛され、飲まれている水、皆さんもぜひお試しください。


場所はこちら。

大きな地図で見る

このブログのトップへ