2020.07.15 ［ 職員のみつけた情報コーナー ］
７月第４日曜日は「信州 山の日」～長野県民と山にまつわる雑談集～
（燕岳）
（乗鞍岳）
（常念岳）
諏訪・佐久地域出身のアルクママとY補佐、農業農村支援センターSさんは八ヶ岳の硫黄岳（標高2,760m）。
もずおさん調査によると、南信出身者は中央アルプス西駒ヶ岳（標高2,956m）、南アルプス仙丈ケ岳（標高3,033m）が多数派とのことでした。
（硫黄岳）
（硫黄岳山頂）
（仙丈ケ岳）
このブログを読んでいる長野県出身の皆さんはどの山に登りましたか？
雑談その３「高校の体育の授業は、箱根駅伝の山登りの世界」
実は、農業農村支援センターのSさんとアルクママは同じ高校の出身なんです。（年齢はSさんの方がかなり若い）
Sさん「マラソン大会とかの行事じゃなくて、『体育の授業で山道10km走ってた。』って言うと、都会の人驚くんですよ。」
アルクママ「あったねー、10kmコース！」
Sさん「あくまで授業の1つだから、10km走った後にまだ他の教科の授業やるんですよね。」
往路と復路は別の道なので、最高地点まで行かないで引き返すというずるはできないこのコース。
しかも、往路と復路の分岐点に「山の神」という神社があるんですよ。まさに箱根駅伝の山登りの世界です。
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