じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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信州の山に登ろう! 晩秋トレッキング「車山」~「八島湿原」周回編

こんにちは~、地方事務所環境課のサイクリストKです。

いよいよの便りが聞こえてくるようになりました。 事務所から見上げる「烏帽子岳」の山頂も、うっすらと雪化粧しましたよ。

さて今回は、秋の終わりに今年最後の草原歩きを楽しもうと、「車山」から「八島湿原」を周回するトレッキングに出かけてきました。

 11月後半の休日、この日は朝から暖かく、うろこ雲が広がる秋の空。 ビーナスラインからは、雲海の上に浮かぶ八ヶ岳を眺めることが出来ました。

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北側の山は「車山」。 山頂のレーダーを見上げて、その向こうに広がる草原を思い浮かべます。 晴れて良かった!きっと素晴らしい景色が待っていますよ。

ビーナスライン沿い「車山肩」駐車場から、まずは「車山」の山頂を目指します。この日は自転車仲間7人で出かけたので、賑やかです。

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周囲に広がる雲海を眺めながらのハイキング、車山の山頂までは30分ほどで到着しました。お喋りしながら登ったので、何だかあっという間に着いちゃいました。そもそも、みんな健脚だしね・・・(笑)

山頂からは「富士山」もよく見えるんですよ!

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「気象レーダー」を回って東側にある「車山神社」に参拝し、これから歩く草原を見下ろします。先月も車山の山頂に来ましたが、草原の色は、より「カフェオレ色」に染まり、その中を遊歩道の線があちこちに向って延びているのが見えます。

 一旦、山頂から草原の中に下り、その先は緩やかなアップダウンを繰り返す見晴らしの良い「草原トレッキング」。背後に聳えるのは「蓼科山」、笹の広がる歩道脇には、所々に大きな岩が転がっています。

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そのうち「車山乗越(のっこし)」という分岐点に到着。 北へ向うと「南の耳」「北の耳」がある「山彦尾根」に続いています。 今回は、分岐を西へ向い、草原の中に盛り上がる丘「蝶々深山」を目指します。 このコース、次の分岐点や山頂などのポイントが、15分から20分間隔で設置されていて、見通しも良いので、初心者にも優しく分かりやすい遊歩道です。

 蝶々深山を越えると、次のピークは「物見岩」。大きな岩が積み重なっていて、どうやってこの形になったのかが不思議なモニュメント。

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ここから振り返ってみると、先程までいた車山の山頂レーダーが、はるか彼方に見えます。ずいぶんと歩いてきたものです・・・。また、あの近くまで戻るんですよね・・・。(笑)

 物見岩まで来れば、「八島湿原」までは30分程度の下り坂。枯れススキに囲まれた歩道をジグザグに下って、湿原の入口に到着、ここにはトイレがあります。

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八島湿原は広いので、一回りすれば1時間ほどかかります。 湿原の散策は、お花が咲く時期が良いので、この日は湿原を横目に眺めて通り過ぎ、スタート地点の車山肩に戻ることにしました。 湿原からの帰りはずっと緩い上り坂が続いたので、最後に汗をかきかきの山歩きとなりました。

車山肩に戻ると、正面の草原の上に「蓼科山」が現れます。 この日は約10kmのコースを、ゆっくりと4時間ほどかけて散策しましたが、キツイ登り坂がないので筋肉痛もなく、終始お天気に恵まれて、気持ちの良いトレッキングが出来ましたよ。

さいきん、車山にも雪が降ったようなので、草原散策はこれが今年最後となりそうです。 美ヶ原高原車山高原は、冬になったら「スノーシュートレッキング」の人気スポットでもあります。 次回は、積雪期の高原散策の様子をお伝えできるかな? 信州の山歩き、、、一年中、楽しめちゃいますね!

積雪期の「美ヶ原トレッキング」の様子はこちらです。 https://blog.nagano-ken.jp/josho/info/10394.html

 

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