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平成30年度 北信治山塾(第2回)を開催しました(その2:ドローン編)

林務課のジョジョです。
7月3日に開催した「平成30年度 北信治山塾(第2回)」の様子を、前回ブログ「その1」に続き紹介します。
【前回ブログ「その1」】https://blog.nagano-ken.jp/hokushin/hokushin-shinkokyoku/10177.html

ところで、ちさんマン。30℃を超える真夏日が続きますね。暑くて汗がドロドロ出てしまいます。あっ!ドロドロといえば最近流行りなのが「ドローン」ですよね!

「ちょっとちょっと!いくらなんでも強引すぎるでしょ。。。しかも汗はドロドロじゃなくてダラダラだし!」

良いんですって!男はちょっと強引なくらいの方がモテるらしいですから。

「いやいや。それって、少女マンガに出てくるようなイケメンであることが前提だって!」

(うっ!・・・・・・)
「平成30年度 北信治山塾(第2回)」では、ドローンに関する勉強会と操作練習も行いました。
「i-construction」や「スマート林業」という言葉がありますが、昨今は建設工事や林業の分野などで、ドローンが活用される事例が増えてきました。
また、我々のような治山事業を担当する職員も、森林調査、治山施設点検、災害調査、測量などにドローンを活用することで、業務の大幅な効率化、コスト縮減、作業の安全確保などにつながるものと期待されます。

というわけで今回の治山塾は、ドローンの法令上の飛行ルールや、代表的なドローンのそれぞれの特徴(価格、GPS機能、カメラ機能など)についてみんなで学びました。

「時々、墜落したとか人にケガをさせたというニュースも聞くよね。安全に飛行させるために、ルールやマナーはちゃんと理解しておかないといけないね!
それにしても、今回は3種類のドローンが用意されているけど、あの白いドローンはすごく小さいね!あんな小さいのに空を飛ぶなんて不思議だよな~!」

マントだけで空を飛べる“ちさんマン”の方が、よっぽど不思議なんですけどね・・・

「コラコラ。。。それで、みんな上手く操縦できたの?」

はい。ドローンの操作方法を覚えて実際に操縦し、「あの治山ダム上流側の堆砂状況をドローンのカメラ映像で確認する。」「あの治山ダムから奥の山腹崩壊地までを1枚の写真に収める。」「ドローンをピンポイントであの円の中に着陸させる。」といった練習を行いました。みんな、すぐに上手く操縦できるようになりましたよ!

室内に戻ってからは、治山事業におけるドローンの活用について、意見交換や情報交換を行いました。また、現地で撮影した連続空中写真から、SfM(Structure from Motion)という画像処理技術を使った三次元モデルも作成したりしました。

「パソコンの画面上に、まるでその場にいるような風景が再現されるから、見ているだけでも楽しいね!」

さらに処理を行うと、三次元モデルから任意の位置の縦横断図面を、CAD形式で作成することもできるのでとても便利です。この技術を使えば、崩壊地や急斜面での測量なども短時間で行うことが可能で、危険作業の回避もできるようになります。
今後も、このような新しい技術を取り入れながら、効率的で質の高い仕事を目指していきたいですね。

「あれっ?珍しくかっこいいコメントするじゃん!」

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