北信州からごきげんよう 北信地域の現地機関からのお知らせとともに、千年風土の豊穣の地「信越自然郷」の魅力をお届けします。

北信州からごきげんよう

北信地域の現地機関からのお知らせとともに、千年風土の豊穣の地「信越自然郷」の魅力をお届けします。

サケの子どもたち、いってらっしゃい

こんにちは、北信建設事務所 やっ です。

平成31年(2019年)3月5日に、いいやま湯滝温泉とその下の河川敷で、千曲川(西大滝下流)水環境改善促進協議会が主催するサケの稚魚放流学習体験会が行われました。
飯山市木島小学校、野沢温泉小学校、栄小学校、約60名の小学生に参加していただき、約2000尾のサケの稚魚を放流しました。
私も微力ながら、お手伝いをしてきました。

現在、長野県建設部では、川を大きく上下流に移動する大型魚であるサケを川の環境の指標(目じるし)として千曲川の河川環境の改善状況を調べるため水環境調査を実施しています。

千曲川(西大滝下流)水環境改善促進協議会は、長野県の行っているこの調査を支援することを目的に、千曲川にサケの稚魚を放流していただいています。そして、昨年に引き続き、このサケの稚魚を放流する機会を、小学生の学習体験会の場として、主催していただきました。

温泉施設の屋内では川の環境・サケの生態について学ぶ学習会を、そして、屋外の川岸ではサケの稚魚放流を体験する体験会を行いました。

小学生たちは、学習会の講師の話を熱心に聞いてメモを取ったりしていました。そして、外では、着なれないライフジャケットを身につけ水際まで歩いていき、バケツに入った小さなサケの稚魚をやさしく川に放してくれました。

順調にサケが育つと、今4~5年生の小学生が中学生の時に帰ってくることになります。それまで、サケが帰って来られるような良好な河川の環境づくりに努めていきたいと思います。


<学習会の様子>


<放流体験会の様子>

このブログのトップへ