北信州からごきげんよう 北信地域の現地機関からのお知らせとともに、千年風土の豊穣の地「信越自然郷」の魅力をお届けします。

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2020年 志賀高原の紅葉が始まりました🍁一番早く色づくのは「一沼」です(山ノ内町)

2020年 今年の紅葉は例年並みかやや遅いとの予報です。

紅葉は最低気温がおよそ8℃以下になると始まると言われています。
さらに4℃以下となると、急激に色づきが進むそうです。
最低気温が一番影響しますが、最高気温や湿度、日照時間も関係します。
ここからあっという間に志賀高原全体の紅葉は加速します。

志賀高原の紅葉は、例年9月下旬頃から始まり、10月中旬に見ごろを迎えます。
志賀高原は紅葉狩りの名所ですが、ドライブすると紅葉が意外と少なく感じます。
実は紅葉スポットが国道沿いに無く、知らずに通過しているのです。

そこで代表する紅葉名所を今回紹介します。散策路は平坦でトレッキングの必要はありません。

中野市から山ノ内町を経由して、群馬県白根山、草津温泉を通る国道292号
通称「志賀草津高原ルート」は全長約40km。
標高2172mにある渋峠、日本国道最高地点からの景色や、
上信越高原国立公園の雄大な自然を感じることのできるドライブルートです。
広い範囲の志賀高原の紅葉は、いつ、どこからから始まっているのでしょうか。

志賀高原の紅葉がもっとも早く始まると言われているのが一沼です。

国道292号を長野県側からドライブすると、最初に見える沼が「一沼(いちぬま)」です。
一番初めにあるスキー場はサンバレースキー場ですが、その少し手前に位置します。


志賀高原の池沼は、琵琶池(1450m)、蓮池(1480m)、木戸池(1620m)、
大沼池(1720m)と散らばっていますが一沼は標高1460mに位置する小さな池です。

「一沼」は春のレンゲツツジの絶景が印象にあるポイントですが、
秋の紅葉も断然おすすめです。駐車場も小さいですが沼の前後二箇所にあり、
気軽に立ち寄れる紅葉の名所です。ドライブしながらでも鮮やかな赤色が初めに入ってきます。

一沼の紅葉が早いと感じられるのは、ウルシやナナカマドなどの真紅な葉が目立つからでしょうか。

一沼周辺はユニバーサルデザインの道が整備されています。
車いすでも池のほとり近くまで訪れることができます。

風が無い日は、水面に空や木々が映り、素晴らしい光景が楽しめます。

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