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ふれあいイベント「土・人・水」に参加しました

こんにちは!農地整備課のYJです。
8月23日に大町市にある越荒沢堰親水公園で開催された、第27回ふれあいイベント「土・人・水」に農地整備課のメンバーで参加しました。


このイベントは、地域の人々の暮らしと密接に関わってきた越荒沢堰をより身近に感じてもらうことを目的として、毎年開催されています。


越荒沢堰は、鎌倉時代から南北朝時代にかけて築かれた農業用水路です。一級河川である鹿島川から取水し、水田地帯を潤しながら大町市街地まで流れています。農業用水としてだけでなく、消雪や洗い場などの生活用水としても利用されており、地域に欠かすことのできない重要な水路となっています。


はじめに、公園の景観整備活動として、用水路周辺や親水広場の草刈りを行いました。


整備前                     整備後


  


作業終了後には、「水と郷土の歴史」と題した講話が行われ、大町市土地改良区理事長の荒井今朝一さんから、約300年前の大町市における水利用の歴史についてお話しいただきました。当時は水に対する人々の思いが非常に強く、水の利用を巡る争いが裁判にまで発展したこともあったとのことです。講話を通じて、水が地域の暮らしを支える重要な資源であり、現在まで受け継がれてきた貴重な財産であることを改めて認識しました。




続いて、スイカ割り、流しそうめんを行いました!参加者全員で夏ならではの行事を楽しむことができました。
(私も小学生以来15年ぶりの流しそうめんで、心が躍りました)


 


最後に、きれいになった親水広場で魚つかみ取り、稚魚放流を行いました!子供たちは我先にと魚を追いかけており、帰りのバケツは魚でいっぱいになっていました。



今回のイベントは、参加者にとって夏の良い思い出となるとともに、北アルプスの豊かな水の恵みに改めて感謝する機会となりました。今後も、このような地域の美しい環境や貴重な水資源を守る活動に積極的に参加していきたいと思います。


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