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世界かんがい施設遺産 大河原堰に行ってきました!

こんにちわ!

農地整備課のT.Kです。

先日、茅野市総合博物館主催の「世界かんがい排水施設遺産」に指定された大河原堰をめぐるバスハイクに参加しました。

好天に恵まれ、さわやかな一日を過ごすことができました。

大河原堰は、坂本養川の高島藩への献策によって開削された、諏訪地域を代表する農業用の幹線用水路です。

一日をかけて、取水から受益地の水田までの要所を、茅野市大河原堰土地改良 理事長 原田 薫さんのわかりやすく楽しい説明をいただき、貴重なお話しをお聞きすることができ、有意義な体験でした。

 

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あいさつする原田理事長



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横谷峡温泉の入り口にある乙女の滝



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渋川からの補給水と大河原堰の混ざり合い (色の違いわかる?)



まず、はじめに茅野市大河原堰土地改良区の理事長からあいさつをいただき、見学会の開始です。

乙女滝はもうすでにみなさんご存じですよね。これが、農業用水路とは驚きです。

乙女滝下流では、渋川からの水を補水していますが、色の違いがはっきりとしていました。

酸性の強い渋川は茶色で、はるか上流の一級河川 滝の湯川から取水している大河原堰の水は透明とのことです。

滝の清涼感に全身包まれました。

最後の写真は、角名川水路橋手前の水量調節のためのゲートです。

大河原堰土地改良区のみなさんは、200年以上もの長い間、農業用水を茅野市豊平・玉川地区のおよそ300haの水田に水を届けるため、取水から10数キロもの長い用水路の維持管理をされています。

このことにより、現在の農業生産活動が継続され、同時にこれら堰周辺の田園風景が形成されていることを思うとき、その偉大さを改めて感じます。

世界がんかい施設遺産に登録されたことも納得です。

みなさんも訪れてみてはいかがでしょうか。

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角名沢水路橋手前にある水量調整ゲート



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八ヶ岳総合博物館にある「世界かんがい施設遺産」コーナー



 

※ 世界かんがい施設遺産について

 

茅野市八ヶ岳総合博物館

 

 

 

 

 

 

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