北信州からごきげんよう 北信地域の現地機関からのお知らせとともに、千年風土の豊穣の地「信越自然郷」の魅力をお届けします。

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植樹祭で植えた苗木の「雪起こし」で汗を流しました

 林務課のM隊長です。

 北信州森林組合から「平成25年に行われた北信州植樹祭で植えた木が、この冬の湿った雪で倒れていますので、雪起こしをしたいと思います」との連絡をいただきました。

 平成25年の北信州植樹祭は、北信地方事務所や北信森林管理署、中野市、北信州森林組合などで構成する実行委員会が主催して平成25年6月8日に行われました。

  当日はみどりの少年団などがオオヤマザクラ300本、エノキ50本を植栽、その後下刈りなども行われよく活着していました。

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 ところが今年の冬は湿った重い雪が積もることが多く、現場が急峻なこともあり、雪が解けたら苗木がほとんど地面に寝ている状況でした。

 そこで実行委員会の一員である北信州森林組合が主体となり、「雪起こし」という作業を行いました。

 植栽場所は北信地方事務所や北信州森林組合本所から徒歩10分ほどで行ける「壁田城山」というところで、北信州森林組合から約20人、北信地方事務所林務課からも3人が参加しました。

  2年前に植栽したオオヤマザクラが雪の重みで支柱もろとも「寝てしまった」状態です。

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  支柱をきちんと立て直してから、縄で引っ張ります。

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これで大丈夫です。

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 さすがは森林組合の職員さんたちです。一時間ほどですべての雪起こしの作業を終えました。

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 急峻な山に植栽した木は、きめ細かな手入れによって立派な森に育っていきます。今後もしっかりと見守っていきたいものです。

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