2026.05.12 [ 南信州の観光・自然・花 ]
この花、なーに?
農地整備課のGGYです。GW終盤、近所の田んぼで見られた花ですが・・・。なんだか分かりますか?近頃はすっかり目にすることは少なくなったかと存じます。

長野県を代表する作詞家:高野辰之の唱歌「春の小川」で、「岸のすみれや れんげの花に」とありますが・・・。そうです、”れんげ”の花ですね。正式な和名は「ゲンゲ(紫雲英)」。花が咲くとレンゲ畑が紫色の雲のように見えることからついた名前です。
写真左が田んぼを耕す前、右は耕した直後(中央奥に青いトラクターが写っています)。
写真左は田んぼを耕す前、右は耕した後で写真中央奥に青いトラクターが写っています。


レンゲ(蓮華草)はマメ科の植物で、天然の窒素肥料(緑肥)として機能します。4月下旬頃に花が咲いたらトラクターですき込むことで、土壌を豊かにし、化学肥料の削減や土づくりに役立ちます。
環境にやさしいこうした農法が残っているのはうれしいですね!!
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