南信州お散歩日和 南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!

南信州お散歩日和

南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!

地域の憩いの場「おどもカフェ」

こんにちは!リニア活用・企画振興課のぽむです。

今回は、阿南町で「おどもカフェ」を開いている尾崎真理子(おざき まりこ)さんにお話を伺いました。


尾崎さんは大学時代に中山間地について学んでいたことから、「中山間地の現状を知りたい」と2013年に地域おこし協力隊として阿南町に移住しました。

阿南町では福祉施設が多く、そこで働く人や若者の交流の場がないという声があり、「気軽に人が集まれる場づくりを」という思いから10年前にオープンしたのが「おどもカフェ」。

店舗は、昔の面影が残る建物を仲間と一緒にリノベーションした温かみのある空間。
カフェには子どもから大人まで幅広い世代の地域住民が集います。

また、カフェ営業に加え、シェアキッチンとして場所を提供するなど、やりたいことに熱意を持つ人々が集まる地域の居場所として親しまれています。

取材日も福祉施設からの注文でお弁当づくりの真っ最中。知り合いの方々が手伝いに訪れ、店内は賑やかな雰囲気に包まれていました。

10年目という節目を迎えた今、尾崎さんは新たな挑戦を思い描いています。
おどもカフェに私設図書館を設け、本と料理を楽しめるブックカフェをつくりたい。そんな夢を語ってくれました。

尾崎さんは現在、地域のさまざまな活動に取り組みながら、高校教員免許取得にも挑戦中。その姿からは様々なことに前向きに挑戦しつづけるパワーを感じました✨
ブックカフェの準備のため、4月からはカフェの営業に関心のある方へお店をバトンタッチしているそうです。

「沢山の人が関わってくれたからここまで続けることができた」という尾崎さん。
人と人のつながりを大切にしてきたからこそ生まれた、おどもカフェという場所。その思いはこれからも受け継がれ、新たな挑戦へとつながっていきます。

今回の取材の様子はInstagramでも投稿中していますので、ぜひチェックしてみてください。

 

「おどもカフェ」
住所:〒399-1501 長野県下伊那郡阿南町北條1999-1
営業:毎週金曜日
Instagramアカウント:@odomo_cafe

※掲載している営業時間等は取材時点のものです。
変更となる場合がありますので、最新情報は店舗のInstagram等でご確認いただくか、直接店舗へお問い合わせください。

 

この記事に関するお問合せ
南信州地域振興局 リニア活用・企画振興課(0265-53-0401)

このブログのトップへ

このブログへの取材依頼や情報提供、ご意見・ご要望はこちら

南信州地域振興局 総務管理課
TEL:0265-53-0400
FAX:0265-53-0404