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トークショー『”田中芳男”になった私』を聴講してきました

農地整備課のGGYです。



皆さん、『田中芳男』という人物をご存じでしょうか?田中芳男は、飯田市出身で東京上野公園の博物群(国立科学博物館、上野動物園、東京国立博物館)の設立に貢献し、「日本の博物館の父」と呼ばれています。



10/18(日)、鼎文化センターで開催された、いとうせいこう氏のトークショー『”田中芳男”になった私』を聴講してきました。
いとうせいこう氏は、2023年放送のNHK朝ドラ「らんまん」で田中芳男をモデルとした「里中芳生」役を演じられました。



ご両親が長野県出身ということで、信州にゆかりもある”いとうせいこう氏”は、かなりの植物好き。
朝ドラ「らんまん」で田中芳男をモデルとした「里中芳生」役に抜擢された際、田中芳男は牧野富太郎憧れの人であっただけに、その時の心中についても語られました。
聞き手は、先日(10/14)のブログで紹介した飯田市美術博物館 副館長補佐の学芸員。



いとうせいこう氏と織田学芸員の絶妙なやり取りに、会場内は終始、笑いに包まれていました。
せいこう氏は、飯田市出身の偉人である田中芳男について、「偉人というイメージの垣根を取り払い、敷居を低くして、誰からも愛され、もっともっと、知名度を上げてほしい」と今後の展望について、希望を熱く語っていました。



講演の最後に、織田学芸員はステージのテーブルにあった日日草を紹介。花言葉は「楽しい思い出」。
笑いの絶えなかった会場に来場した皆さんは、きっと「楽しい思い出」になったと存じます。
そして、天上の田中芳男氏もきっと、微笑んでいたのではないでしょうか!!
※講演会場は、撮影禁止でしたので、講演写真はありません。




なお、飯田市美術博物館「日本の博物館の父 没後110年 田中芳男 大博覧会」は、11/15(日)まで。



この記事に関するお問い合わせ先:南信州地域振興局 農地整備課水利防災係 TEL:0265-53-0419



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