佐久地域の市町村紹介ブログ 【シリーズ】佐久地域に移住! このシリーズでは10月31日(土)に開催予定の佐久地域合同移住相談会に先駆けて、相談会に参加予定の市町村の魅力を紹介します。
第4弾は、移住先としてまだまだ狙い目の東御市です。
はじめに
長野県は、隣接する市町村の集まりごとに大きく10の地域に分けられています。今回紹介する東御市は、その中でも上田地域に属する自治体ですが、佐久地域の市町村と協力し将来にわたり安心して暮らすことができる定住圏を目指す「佐久定住自立圏」の構成自治体として、この移住相談会には東御市も参加しています。
東御市の概要
東御市は、市役所周辺が標高約533mに位置する市で、人口は約28,000人です。
市の南側は蓼科山のすそ野の台地、中央に千曲川、北側は市の約半分を占める湯ノ丸高原から続く山間部で構成されています。千曲川と並走するように東西に国道、高速道路、新幹線、しなの鉄道が走っており、北信と東信をつなぐ重要な地点です。隣接する上田市には新幹線駅の上田駅があり、比較的都心へのアクセスも容易です。
市内には公立保育園が5つ、私立保育園・認定こども園・小規模保育所が5つ、公立小学校が5つ、公立中学校が2つあります。なかでも、5つの公立保育園の園庭は、すべて芝生化され緑豊かです。県から「信州型自然保育」として認定されており、積極的に地域の自然環境や地域環境を取り入れた保育をしています。
アクセス
しなの鉄道が東西に走っているため、しなの鉄道に10分程度乗れば、隣の上田市から新幹線に乗車可能です。
始発は田中駅を6:18に出て、東京駅に8:22に到着、終電は東京駅を21:28に出発し、田中駅に23:33に到着します。
・市役所から田中駅(しなの鉄道)までは、車で2分、徒歩で8分
・市役所から佐久平駅(北陸新幹線)までは、車で30分、上田駅までは車で20分
・田中駅から東京駅までは、しなの鉄道と北陸新幹線を乗り継いで1時間50分、車で3時間
病院
総合的に診療可能な東御市民病院をはじめ、個人経営の診療所、歯科医院等も複数あります。急に病院にかかりたい場合でも安心です。立地的は近隣市町の診療所にもかかれます。
買い物
市内には、チェーン展開しているスーパーマーケット(ツルヤ、やおふく、ナナーズ、デリシア、ベイシア)の他に、格安で野菜等を購入できる安楽屋というスーパーもあり、ドラッグストアも複数あります。コンビニなど24時間営業の店舗もあり、遅い時間でも買い物が可能です。
公園
東御市内には「東御中央公園」という大きな公園があり、週末になると多くの子どもたちや家族連れでにぎわいます。
実はここ、筆者の行きつけの公園でもあります。
遊具や広場だけでなく、水遊びや川遊び、散歩など楽しみ方がたくさんあり、「今日はどこに行こうかな」と迷ったら、とりあえずここへ行けば間違いないと思える場所です。
おすすめポイント① 水遊びができる噴水
夏季期間には噴水で水遊びを楽しむことができます。
都心部にあれば大混雑しそうな施設ですが、ここでは比較的ゆったりと遊ぶことができます。
我が家の子ども(当時1歳)も初めて噴水を見た瞬間、一直線。止められるはずもなく、水遊びの準備をしていなかったにもかかわらず、あっという間にびしょ濡れになりました。
夏に訪れる際は、ぜひ着替えの準備をおすすめします。
おすすめポイント② 川遊びとサワガニ探し
公園内には小川が流れており、川遊びも楽しめます。
石をそっとひっくり返すと、サワガニが見つかることも。近くで遊んでいた子どもからは、「99匹捕まえた!」という元気な報告も聞こえてきました。(ほんまかいな!)自然の中で生き物と触れ合えるのも、この公園の魅力です。
おすすめポイント③ 森の中の散歩道
園内には木々に囲まれた散歩道もあります。
暑い季節でも木陰が多く、気持ちよく過ごすことができます。
虫探しスポットとしても人気で、夏になると虫取り網を持った子どもたちをよく見かけます。我が家の子どもも、もう少し大きくなれば虫取りに夢中になることでしょう。また、噂によると早朝や夕方にはカブトムシやクワガタに出会えることもあるそうです。
おすすめポイント④ 広々とした芝生広場
広い芝生広場はきれいに管理されており、ピクニックにもぴったりです。
球技はできませんが、レジャーシートを広げてのんびり過ごすには最高の場所です。
春には桜が咲き誇り、周囲を桜に囲まれながらお花見を楽しむことができます。もちろん、都内の人気スポットのように早朝から場所取りをする必要もありません。
子どもから大人まで楽しめる公園
今回は特に印象に残ったポイントだけをご紹介しましたが、園内には滑り台などの遊具もあります。
また、公園内にはランニングコースも整備されているため、ジョギングを楽しむ方やペットの散歩をする方の姿も見かけます。
子どもを遊ばせたい日も、家族でゆっくり過ごしたい日も、「とりあえず東御中央公園へ行こう」と思える場所です。
東御市での子育てを考える上でも、こうした大きな公園が身近にあることは大きな魅力だと感じました。
おすすめの景色

北国街道(田中駅周辺) 無電柱化と街路樹で整備されたきれいな道が駅まで続いています。

北国街道海野宿 昔の面影を残した町並みは東信地域に残る宿場跡の中でも随一の美しさです。
子育てに人気のエリア
筆者が東御市の中でも移住先としてオススメするエリアを3か所紹介します。
常田エリア
中学校、病院、公園、スーパー、ドラッグストア、市役所などが近くにある中心地。高低差も少なく移動ができるので、人気のエリアです。中学校、中央公園、市民病院近くの分譲地についても、分譲開始後すぐにたくさんの家が建ち始めていました。
長野県の東部を東西に移動するための主要道路である、国道18号線と県道(通称:浅間サンライン)の間に挟まれたエリアであり、車での移動が容易な点も魅力です。
鞍掛・祢津エリア
保育園、小学校が近くにあり、浅間サンラインから北側に上ったエリアです。
北側に浅間山を望み、南側は蓼科山や北アルプス方面にも視界が抜けており、信州らしい眺望を堪能できる筆者激押しのエリアです。
利便性についても、主要道路のサンライン沿いから離れていないため、生活に不自由するような場所ではありません。
過去には、映画「キングダム」の撮影に使われた場所もあるとか・・。他にも、ぶどうの生産地でもあり、ワインサンクチュアリーといった新しい施設が建設中でもあります。主要道路から一本入れば車通りもそこまで多くないため、静かに暮らせる場所も多い様子です。
御牧エリア
市の南端の市街地から少し離れた場所になりますが、田園風景が美しいエリアです。おそらく農業振興地域でもあると思うので、どこでも家が建てられるという場所ではないですが、一部エリアには、オシャレな家が建ち並んでいます。
空気が澄んだ日には、どこまでも続く田んぼと、奥に見える雄大な蓼科山の素晴らしい景色が望めます。
注意点としては、スーパーやドラッグストア、コンビニ等まで距離があります。東御市街地や離接する小諸市まで行くためには自家用車が必須です。また、小学校や中学校まで遠くなる可能性があります・・!
回った上での率直な感想
筆者が東御市に近い地域に住んでいることもあり、日々の情報収集も行っているエリアです。
初見では読みづらい東御市、知名度としてはまだまだかもしれませんが、軽井沢町や御代田町、上田市等を検討しながら、東御市を選ばれる方も多いという情報も住宅会社の方から聞きました。市内には、ショッピングモールや新幹線駅等はありませんが、車で30分程移動すれば、上田市や小諸市、佐久市などにもアクセスできます。交通渋滞も比較的少なく、日常生活には困らないと思います。移住先として、まだまだ穴場な的な場所は見つかるのではと思います!
‼もっと詳しく知りたい場合‼
10月31日(土)の佐久地域合同移住相談会では対面で個別相談を行えます。
東御市についてもっと知りたい方は、ぜひ下記のリンクからお申し込みください!
https://www.pref.nagano.lg.jp/sakuchi/sakuchi-kikaku/ijusodankai_r08.html
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