2026.03.31 [ 分類なし松本農業農村支援センター ]
明日の長野県農業を担う若人のつどいで松本地域代表2名が最優秀賞を受賞しました!
皆さんこんにちは松本農業農村支援センターのNISA貧乏です。
令和8年2月12日(木)、飯田市のエス・バードで開催された明日の長野県農業を担う若人のつどいで、松本地区代表として発表した森崎さんと望月さんが、見事最優秀賞(長野県知事賞)を受賞されました。この功績をたたえ、改めて松本地域振興局長より知事賞の交付を19日に行いました。

松本地区代表として最優秀賞(長野県知事賞)を受賞した望月さん(左)と森崎さん(右)
◇若人のつどいとは?
「明日の長野県農業を担う若人のつどい」は、県内全域から青年農業者が集い、
・自らの経営改善に取り組んだ成果を発表するプロジェクト活動発表
・農業への思いや将来の目標を語る意見発表
の2部門を通じて、互いに学び合い、研鑽と交流を深めることを目的に開催されています。
今年度は、意見発表6名、プロジェクト発表7名が登壇し、いずれも高いレベルの発表が行われました。その中で、松本地区代表の2名がともに最優秀賞を受賞するという、非常に誇らしい結果となりました。
それでは、受賞されたお二人の発表内容をご紹介します。

飯田市で開催された「明日の長野県農業を担う若人のつどい」
プロジェクト活動
◆森崎幸司(もりさきこうじ)さん
松本市で水稲経営している森崎さん。現在の経営における課題を「高齢化による人手不足」と「請負面積の増加」の2点を重点におき、スマート農業を活用した課題解決に取組んだ活動を発表しました。目標は、水稲のスマート農業一貫体系モデルの確立と花き導入による複合経営を少人数で実現することです。
成果として、スマート農業機械の導入(自動操舵、ロボット田植え機、ドローン)によって、作業時間の短縮や経験の浅い従業員でも作業精度を均一にできました。また、ミスや品質の低下を防ぐことや省力化につながったことで、水田20haの作業が2人で成り立つ体制になりました。令和8年度から本格的に花きを導入し通年雇用を確保することでさらなる労働力の安定化や収益増加を狙っていく計画です。
当日の発表では、グラフを活用した見やすい資料や実際に作業している動画を活用している点が審査員に評価をされました。

スマート農業を活用した経営改善の取組を発表する森崎さん
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