来て!観て!松本『彩』発見 歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

「税を考える週間」が始まります。

今年も、「税を考える週間」が始まります!icon01

 


 例年、11月11日から17日まで「税を考える週間」として、国民のみなさんに、「税」について考えていただく期間が設けられています。
 この機会に、全国で税に関するイベントが開かれ、長野県でもさまざまなイベントが予定されています。

 それでは、この「税を考える週間」、なぜ始まったのでしょうか?

 
 そもそも、昭和29年に「納税者の声を聞く月間」としてスタートしたのが始まりです。昭和49年からは納税者のみならず広く国民各層に税を正しく理解していただくための期間として、毎年11月11日から17日までの1週間を「税を知る週間」として全国的に広報施策が行われてきました。
 その後、平成16年からは「租税の意義・役割や税務行政の現状」を説明し、税についてより深く理解していただく必要があるということで、単に税を「知る」だけでなく、能動的に税の仕組みや目的などを考え、『税』について理解を深めていただくことを明確にするために、「税を考える週間」に名称変更し、現在に至っています(北見市租税教育推進懇話会第33号平成24年11月より引用)。

 もともと戦前、税金は行政の側が個々の方に対し、「~税は~円ですよ」という賦課課税が基本でした。しかし、戦後のシャウプ勧告を機に、納税者の方から「自分の税金は~円です」という申告課税が中心となります。自分の納める額を自分で知らなければならない、そこで、税について国民一人ひとりが知る必要があったのです。
 現在では、所得税・法人税を中心に、申告税が浸透しているなかで、税を納めるだけでなく、その使い途についても考えてもらおうということで、「税を考える週間」と変化してきています。

 「税」は、国税、地方税合わせて、50種類を超える種類があります。多くの税が存在する我が国では、税についてあまりよいイメージを持たれない方もいらっしゃることと思います。
 しかし、税は、道路、図書館、学校など、公共施設を建設、維持、運営するためには無くてはならないものです。そのためには、県民のみなさんから広くご負担していただく必要があるのです。
 もちろん、税務行政に携わるわれわれ職員もそのことをもう一度深く考え、公平な徴収、適正な使い道を見つめ直す必要があるとも考えております。

 長野県では、平成25年度を初年度とした「長野県総合5カ年計画~しあわせ信州創造プラン~」を策定し、「確かな暮らしが営まれる美しい信州」の実現に向けた確かな一歩を踏み出すため、先駆的で先導的な施策や取組を横断的に推進していこうとしています。その施策や取組を推し進めるにあたって、みなさまに納めていただく県税や国税は、とても重要な財源の一つとして位置付けられています。
 そういった税の意義や使途についても御理解を頂き、これからの税務行政に御協力をいただければと考えています。

※「長野県総合5カ年計画~しあわせ信州創造プラン~」についてはこちらをご覧ください。
http://www.pref.nagano.lg.jp/kikaku/kensei/shisaku/shinshusozo/index.html

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