「新幹線でつながる地域、つながる図書館」

早いもので今日はもう立春ですね

少しずつ夕方が長くなってきているのが実感できるようになり、「光の春」なんだなぁと嬉しくなります

 

前回の記事からだいぶ空いてしまい、大変失礼いたしました

現在当館では、2月14日(土)から始まる企画展示の準備の真っ最中です。

それはどんなものかというと…。

「石川・長野 2県立図書館合同企画展示

新幹線でつながる地域、つながる図書館

―北陸新幹線金沢延伸記念―」 

です

 

3月14日(土)についに北陸新幹線の長野―金沢間が開業することを記念し、石川県立図書館と合同の企画展示を行うことになりました。他県の図書館と協力して行う企画展示は当館では初めての試みです

 

内容を一つだけ紹介しますと、両館が所蔵する郷土資料の交換展示を行います

当館が所蔵している長野県に関するさまざまな郷土資料を石川県立図書館に送って展示していただき、反対に、当館には石川県立図書館の司書がセレクトした石川県の風土や文化などに関する資料約20点がやってきます

普段はなかなか見られない他県の資料をこの機会にぜひご覧ください

 

ちなみに、当館から石川県立図書館へ送る資料のひとつがこちら↓

CIMG2205「シャボン玉」「兎のダンス」「鞠と殿様」などの有名な童謡を作った長野県下高井郡新野村(現中野市)出身の中山晋平の小曲集全10巻です。

『童謡小曲』中山晋平/曲・編,山野楽器店.1928

この本は、装丁が大正時代を代表する叙情画家 加藤まさを氏によるものとなっており、ハイカラで美しい表紙もとても魅力的な資料です。

 

新幹線開業のちょうどひと月前からスタートするこの企画展示。

ぜひお楽しみに

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