…地面は一面氷、頭上にもつららが下がり、なかなか過酷です。
安全対策と自分の限界の把握はしっかりしたうえで、安全に進める限度を超えない程度に進みます。

滝の裏側では、自分自身が「芸術作品の中に入り込む」楽しみ方ができます。
氷柱も本当に目の前です。

以上、新滝でした。

2回にわたって氷の芸術をお届けしてきました。
私が訪れたのはシーズン終盤、その上のんびりブログを書いていたので、すでに氷柱の時期は終わっていますが…(苦笑)
本年の記録としてご覧いただけたら嬉しいです！　また冬が来たらぜひ見にきてください！