じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

3月3日は何の日?

こんにちは。
上田保健福祉事務所のもずおです。

さてみなさん、3月3日はひな祭り以外では何の日でしょう?
そうです、耳の日です。

上田市聴覚障害者協会、上小手話サークル共催の耳の日記念講演会に参加してきました。
(消毒が徹底され、感染症対策のもと開催されました。)

ゲストはモンキー高野さんと菊川れんさん!
内容はお笑い『夫婦漫才』ショーです!
ショーとかレビューの類はもずおの大好物です。
しかしネタはすべて手話。
手話でネタ・・・?挨拶の手話も忘れるようなもずおが見ても楽しめるの・・・?
という不安は開始早々ぶっ飛んでいきました。
「どーも!!!」と手話通訳者の高島由美子さんの声も合わさり元気よく登場した2人はもずおも馴染みのあるお笑い芸人さんそのもの。
聴者もろう者も楽しめるような工夫がちりばめられたろう者あるあるネタに会場は爆笑。
例えば仕事関係者が集まるパーティーの場面で。
聴者の場合は挨拶、名刺交換、部下の紹介などを中心とした1段1段上っていくようなコミュニケーションが繰り広げられます。
が、ろう者の場合はもう何よりも食べ物。挨拶はそこそこにお料理を食べます。大事なことです。おいしいものは食べたいですもの。食べたほうが良いです。
そしてコミュニケーションは1階から13階までノンストップエレベーター並み。(ろう者のコミュニティは狭く、初めましての相手が知り合いの知り合いだったということがよくあるそうです。)
聴者からみるとろう者の文化に「へぇ~!なるほど!」となり、ろう者からみると「こういう人いるいるw」「あるあるw」を大げさにした面白さが。
そして、まるでアニメーションを見ているようなコミカルな身動きと圧倒的な破顔でお笑い”ショー”を感じました!
高島さんの声も2人がしゃべっていると錯覚するほど非常にテンポがよく違和感ゼロ。
1時間があっという間に過ぎてしまいました。
3人のコンビネーションがこの『夫婦漫才』をつくっていて、まさに職人技だなあとつくづく思います。

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