商工観光課から皆様にワイナリーを紹介します。
長野県を南から北へ流れる千曲川の流域のブドウ栽培に適した土壌や気候は、日本有数のワインブドウの産地「千曲川ワインバレー」を形成しています。上田地域振興局管内には14のワイナリーが集積しています。
今日はその一つ、「アルカンヴィーニュ」ワイナリーを紹介したいと思います。

まずはおめでたいニュースから
先ごろ発表されました「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2022」で、「アルカンヴィーニュ メルローヴィラージュ2019」が見事銅賞に輝きました。おめでとうございます。是非この機会に味わってほしい1本です。(価格3,630円)
「アルカンヴィーニュ」は「ヴィラデスト」ワイナリーの兄弟的ワイナリーで、千曲川ワインバレー発展のけん引役を担っています。
同ワイナリーに入ると、ワインセラーを備えたおしゃれなサロンとなっています。床はワイン樽に使用されるフレンチオークを敷き、落ちつきと品のあるつくりは、ワインづくり同様にこだわりを感じます。

「アルカンヴィーニュ」は、年間5万本の生産能力をもつワイナリーで、自社ワインのほか千曲川ワインバレーに集結するブドウ栽培家の醸造も請け負っています。この委託醸造は自分のぶどうで自分のワインをつくりたいというワイナリー建設の夢の実現にも一役かっています。

ワイナリーの地下には、熟成中の樽が所狭しと並んでいます。
同ワイナリーのワインは、地元産のシャルドネ、竜眼を使用した白ワイン、メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン、ブラッククイーンを使用した赤ワインやスパークリングワイン、シードルがショップや通販で販売されています。人気のワインはすでにソールドアウトとなっているものもあります。

アルカンヴィーニュには、2015年に開講した「千曲川ワインアカデミー」が併設され、新規にブドウの栽培、ワイン醸造、ワイナリーの経営など総合的な知識と実践的な技術を学ぶことのできる、日本で初めての民間ワインアカデミーとして人材育成も行っています。毎年多く受講申込があり、今年も第8期生の講義が既に始まっています。このアカデミーで学んだ受講生が、いつの日かワインづくりの夢を実現することを願っています。

ワイナリーやワイン販売に関することはアルカンヴィーニュのホームページでご確認ください。
https://jw-arc.co.jp/#
電話0268(71)7082
ワイナリーの場所は、上信越自動車「東部湯の丸IC」から車で15分程度、アクセスは下の地図でご確認ください。(所在地:長野県東御市和6667)
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