じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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第25回「木と緑のフォーラムin信州うえだ」を開催しました

こんにちは、長野県上田地域振興局林務課のY2号です。

令和2年12月9日(水)に、毎年開催しています「木と緑のフォーラムin信州うえだ」を開催しました。

会場は、東御市文化会館「サンテラスホール」 収容人員700名余のホールですが、新型コロナ対策として、200名を目途に募集したところ、120名の皆様においでいただきました。

今回のテーマは、「木質バイオマス」

東京大学名誉教授で、日本木質バイオマスエネルギー協会 会長の酒井秀夫様から「森林・林業を取りまく情勢と木質バイオマスの活用」と題して、基調講演をいただきました。

酒井様からは、

木質バイオマス燃料の価格の半分は輸送コストであり、残りの半分はチッピングコスト。

チッピングコストは、機械の大きさによるコストの違いはない。

チップの製造原価を下げるために余計なコストをかけないように、生産形態の選択をしなければならない。

とのお話がありました。

次に、東御市で今年の7月から、木質バイオマス発電を始めた「信州ウッドパワー株式会社」の、隂山代表取締役から「森を活かし木を使う地域からのSDGs 信州ウッドパワープロジェクト」と題して、事例報告をいただきました。

隂山様からは、

木質バイオマスのトレーサビリティを確立し、木材の伐採から搬入までの見えるかを図り、地域の森林を継続的に利用して、持続的な森林経営につなげたい。

とのお話がありました。

最後にお二人の講演等に対する質疑を行い、フォーラムは終了しました。

今回のフォーラムでは、「長野県森林づくり県民税」のパネルを展示し、ご来場いただいた皆さんに森林税のPRも行いました。

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