こんにちは。
上田保健福祉事務所 健康づくり支援課です。
先日、上小支部に所属する食生活改善推進員向けのステップアップ研修会を行いました。
皆さんは、食生活改善推進員を知っていますか?
「私たちの健康は、私たちの手で」をスローガンに、地域の健康づくりを推進する食育ボランティアで、「食改(しょっかい)さん」と呼んでいます。
地域で健康教室や料理教室をしたり、乳幼児健診等のお手伝いもされているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
ピンクのTシャツまたはピンクのエプロンがトレードマークなので、ぜひ探してみてください!
当所では例年、食改さん向けの研修会を全3回コースで行っています。
今年の第1回目は「災害時の食事の食事を考えよう」をテーマに、学習や調理実習、グループワークを行いました。

調理実習は、災害時に役立つ調理法としてパッククッキングを行いました。
パッククッキングとは、食材を耐熱性のあるポリ袋に入れて、湯せんで加熱する調理方法です。
洗い物を出さずに簡単に温かい料理が作れるので、災害時に向いています。

調理実習をしながら食改さんとお話していると、パッククッキングを日々の活動の中でやっている方もおり、手慣れた様子で調理する姿が見られました。
もちろん、今回初めてパッククッキングをやる食改さんもいて、慣れている食改さんが教えながら調理をしていました。

パッククッキングは、ポリ袋に材料を入れて湯せんする調理法ですが、なべ底にポリ袋が貼り付くのを防ぐため、ふきんをなべ底に敷く方法を紹介したところ、食改さんから「なべにざるを入れて湯せんした方がやりやすいよ。」と教えていただきました。その他なべにお皿を使うなど、様々な方法の提案があり、食改さん同士で共有していました。

災害時にはお皿がないことも考えられるため、新聞紙でお皿を作り、そのお皿に料理が入ったポリ袋を被せて食べているグループもありました。
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