どうもこんにちは。商工観光課のIです。
先日、伝統的工芸品の1つである信州紬(上田紬)の職人さんと大学生と一緒に製作体験等のワークショップを藤本つむぎ工房で行いましたので、その様子をご紹介します。
第1回の今回は、①「信州紬(上田紬)とはなんぞや」②「実際に織ってみよう」③「今後やっていくこと」の三本立てでした。
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①信州紬(上田紬)とはなんぞや
まずは上田紬の歴史や特徴、苦労話などをお聞きしました。

歴史や特徴の詳しくはこちら
昔はどこの家でも養蚕をしていたことで紬の材料となる繭も豊富にあったようですが、今は養蚕を行っている方が少なくなってしまい、繭を手に入れるのが大変のようです。
着物などを着る場面も限られてしまう現代では、時代に合った紬織物を作っていく必要があるとのこと。勉強になります![]()
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②実際に織ってみよう
概要も分かったところで、学生さんに実際に織ってもらいました。
経糸(たていと)と緯糸(よこいと)を組み合わせて織っていきます。

【緯糸】紬糸のため節があってちょっと太めです。

【経糸】絹糸のため、細くつやがあって光っているみたいです。

織り方には人柄が出るとは言いますが、それぞれの個性があって面白いものです。

1時間くらいで完成しました(花瓶敷き)
経糸の感じも良い柄になっていますね
③今後やっていくこと
「伝統工芸を語らう場」の開催を目指します。
※内容、時期等は未定です。(令和8年度中に開催したいです。)
まずは、集客がうまくいくように工房のインスタグラムでポストする動画の作成を学生さんにお手伝いしてもらいます。
多くの方に知ってもらい、上田紬のファンの拡大を目指して取り組んでいきます。
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というわけで有意義なワークショップとなりました。
これからも伝統的工芸品をみんなで盛り上げていきましょう![]()
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