じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

しあわせ信州 > 長野県魅力発信ブログ > じょうしょう気流 > 農地整備課 > 舌喰池?・・・ため池のお話 その1

舌喰池?・・・ため池のお話 その1

農地整備課のSマツカゼです。
塩田平のため池群は、農林水産省のため池百選に選定されています。

      舌喰池の全景

今回は、「舌喰(したくい)池」の名前の由来について紹介しましょう。

 舌喰池には悲しい伝説があります。
 昔、池の水が漏れたため「人柱」を入れて改修工事をすることとなり、くじ引きの結果1人の美しい娘さんが選ばれました。

 ところが、娘さんは身の不運を嘆き、舌を喰い切り身を投げて死んでしまいました。
 それから村人たちは、この池を「舌喰池」と呼ぶようになりました、とさicon11

        ため池に飛来したアオサギ(写真の提供は小柳守男氏)

参考文献:上小地方事務所農地整備課(旧土地改良第一課)が作成したパンフレット「農業農村と民話の世界・塩田平のため池」

このブログのトップへ